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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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生まれるまでワタシ達がいたお母さんのおなかの中は、真っ暗でした!!

それは不安なことではなく、真っ暗だったからこそ、

心乱れることなくすくすくと育つことができたのです。

明るい心は見えているものに向かうけど、

暗いと自分の内面に向かいます。

裸になるバスタイムは、本当の自分と向き合う時間。

だから、なおさら暗い方がいいのです。

ほのかな明りとして、バスルームの片隅に

キャンドルを灯すのもいいですね。

夏のキャンプファイヤーでパチパチと燃えさかる炎を見ると、

何とも言えない心の落ち着きを感じますよね♪

それは生火だから!

キャンドルの生火には、蛍光灯とは違う力があるのです。

ウィークデーのバスタイムは「身だしなみ一番」でもいいけど、

一週間一生懸命働いたら、週末には是非ホントに

「ホッとできるバスタイム」を自分自身にプレゼントしてあげてください。
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「あなたの一番のリラックスタイムは?」

この質問に「お風呂」と応える人は大勢います。

それなのに、

実際にはリラックスとはほど遠い過ごし方をしている人も多いのです。

まさか、あなたは、防水タイプのスマホをお風呂に持ち込んで、

せわしなくメールチェックしていたりしませんよね?

よりリラックスした時間を過ごしたいなら、

お風呂では何もしないこと。

そのためには、お風呂の電気を消してしまうのが一番です!

例えば、週に一回、土曜日の夜だけは、

電気をつけずにあえて暗いお風呂に入ってみませんか?

ものすごく落ち着きますよ。

「だって、暗かったらカラダが洗いにくいじゃない」

こんな反論があるかもしれませんが、一週間に一回ぐらい、

きちんと洗わなくたってどうということはありません。

そもそも現代人は洗いすぎて、かえって皮膚を弱くしているくらいです。
それに、あなたが深夜1:00に寝る習慣があったとしたら、

あなたは寝た日と同じ日に起きる生活をしていることになります。

これって、生命体として絶対に変!

ワタシ達は遠い祖先の時代から、お陽様が昇ったら起き出し、

沈んだら寝る暮らしをしてきています。

そうやって、昨日とは違う今日を新たに生きてきたのです。

そうしたDNAに刻み込まれた命の基本デザインに逆らっていたら、

イライラして当たり前なのです。

「しかしねぇ、そんな時間に横になって、絶対に寝付けないよ!」

夜型に馴染んだ人は、こんな心配をします。

でも、何事も形から・・・

リラックスして横になっていれば、脳は

「そうか自分は寝るのだな~」

と思い込み、眠る方向に持って行ってくれます。

もっと自分の脳とDNAの設計図を信じて、

のんびりゆったりと構えてみてください。

今「朝活」ブームですが、夜型の人が朝型への転向に失敗するのは

起きる時間を変えることに必死になるからです。

誰だって朝はできるだけ寝ていたいから、三日坊主になってしまうのです。

まずは、寝る時間から変えてみましょう。
ホッとできる生活を手に入れるために、まずやってほしいこと!

それはその日のうちに寝るということです。

11:59までに、布団にもぐりこんでください!

これが、ワタシからの一番のアドバイスです。

本来、ワタシ達にはホッとする能力が備わっているけれど、

現代人の多くがそれを錆びつかせています。

その最大の理由は、自律神経です。

人間のカラダは、朝になると交感神経の働きが高まり、

血圧や体温が上がって戦闘態勢ができあがります。

反対に、夜になれば副交感神経が働いてリラックスし、

心身をメンテナンスするようにできています。

ところが、深夜までごそごそと活動したり、

パソコンやスマホなどの明るい画面を見ていることで、

リラックスを作り出す副交感神経の働きをひどく低下させてしまいます。

つまり、夜型人間は、何をしてもホッと体質になりにくいのです。
スポーツでなくとも、ビジネスでも、恋愛でも何でも同じ。

ホッとしている時が、一番うまくいきます。

鬼の形相で頑張った先にも、

時として成功や幸せはあるかもしれないけれど、

確率は低く、しかも長続きしません。

そうではなくて、楽しくてホッとする方向を選んだ時にこそ、

成功も幸せもダブルで待っていてくれるのです。

だから、あなたが少しでも毎日ホッとした毎日を送れるように、

とっておきのホッとする習慣をご紹介します。
ホッとするということは、心とカラダの筋肉が緩んでいる状態。

つまり、自然体でいられることです。

日々幸せを感じ取るためにも、何か大きなことを成し遂げるためにも、

自然体でいることこそ最重要です。

たとえば、一流のアスリートは、

ホッとした状態でこそベストのパフォーマンスができます。

バスケットのマイケル・ジョーダンは舌をべロッと出しながらシュートしていたし、

短距離走のウサイン・ボルトは笑いながら胸を叩いてゴールを切ります。

頭の古い評論家たちは、

「もっと真面目に必死にやれば、より良い成績が出せる!」

と言い張りますが、それは間違いなのです。
今、ちょっとしたことでキレる人が増えています。

肩がぶつかったぐらいで舌打ちをしたり、

電車が5分遅れたからと大声で駅員さんに詰め寄ったり・・・・・・。

景気が悪くていろいろ大変なのかもしれないけど、

いったいどうしてしまったのでしょうか?

イライラの悪い波動は、

自分だけでなく周囲の人たちの運気をも落としてしまいます。

だから、自bんンがイライラするのはもちろん、

イライラ人間に影響を受けないようにすることが必要です。

ワタシは、普段からホッとする習慣をいくつも持っています。

自分がムカッとしそうになったり、

イライラした人の悪い波動にさらされそうになったら、

ちょっと試して心を整えています。

だって、ホッとするって、とても大事なことだから!

ワタシはこの10年歯医者に行くことがありませんでした。

この前、歯が痛くて仕方なく歯医者に行くことにしました。

しかし、広島に来て以来歯医者に行ったことがないワタシは、

近くにあった歯医者に行くことにしました。

何だか古くてちょっと怪しいビルではあったけれど、

昔からあるビルなのだろうと勝手に思い、階段を上がりました。

保険証を出して、問診書を書くと診察室に通されましたが、

唖然としました。

今まで見たこともないような古い機械ばかりが置いてありました。

それに、ベッドに寝かされたのに、口の中を見るとレントゲンを撮りましたが、

写真が出来るまでの間、院長は知り合いの人と長話をしていました。

病院関係者にとってはたいした時間ではなかったのかもしれませんが、

初めての場所で戸惑いもあり、歯も痛くて気分も良くないし、

居心地が快適とは思えないワタシにとっては、

かなり長い時間のように思いました。

結局は、親不知が横に生えていて、歯ぐきを刺激して痛かったのです。

歯ぐきを切開しなくてはならなくて、口腔外科で抜歯することになったのですが、

抜歯後は少しの間お世話になるでしょうが、2度と行きたくない歯医者です!

それに、明細書もなく、お薬の情報もなく、ちょっとというか、だいぶん怪しかったです。


親知らずの抜歯についていろんな人に聞いてみたのだけど、

抜歯後、かなり痛いし、腫れると聞きました(@_@;)

それに鎮痛剤を飲んでも、効かなかったと言ってた人もいたので、

来週、大学病院に行きますが、今から覚悟してます(+o+)
ストレスにはさまざまな対処で軽減することができます。

ストレスの原因を克服したり、回避したりして

問題を解決することができればいいのですが、

とらえ方を変え、自分の置かれている状況を冷静に

客観的に見直してみることも大切です。

気分転換することでストレスを解消するのもよい方法です。

爽快に感じる程度の軽い運動や夢中になれる趣味、

気心の許せる友達との楽しい時間、入浴やリラクゼーションなどです。

大切なのは、自分にとって適度な程度にストレスをコントロールすること、

コントロール方法を自分なりに得ることです。

アロマテラピーは、嗅覚を介して精神や心に働きかけます。

「いい香り」と感じる精油の香りを嗅ぐことが、

高ぶった感情や抑えてしまった感情を正常に戻す働きがあります。

アロマトリートメントなどによるふれあいでは、確かに安心感がさらに加わり、

ストレス状態を緩和することもきたいできるでしょう。

しかし、時には、自分自身の努力や工夫でストレスに

対処できなくなることもあるでしょう。

その場合は、無理をせず医師や専門家の力を借りることも大切です。
ストレスとは、身体や心に何らかの刺激が加わり影響を受け、

心身に不調を生じた状態を指します。

ストレスの原因となるものは様々なものがあり、代表的なものに

人間関係や将来への不安などの社会的・心理的要因、

寒冷や猛暑などの環境的要因などがあげられます。

その他マスメディアからの情報過多やIT化などによる、

社会環境変化なども含まれます。

不安や悲しみ、怒り、憂鬱などを抑え発散できずにため込んでしまうと、

ストレスを長引かせ、身体に何らかの病的症状が現れることがあります。

また、逃避するためにアルコールなどに依存するケースも見られます。

しかし、「ストレスのない生活」は存在せず、ストレスを感じること自体が自然なのです。

人間にはある程度のストレスに耐えることができる能力が備わっています。

また、適度なストレスは、それを克服し、乗り越えようと努力することにより、

心の成長の糧にもなってくれます。

ストレスを感じ方には個人差があり、同じストレスに対して辛いと感じる人もいれば、

そう感じない人もいます。

また同じ人であっても、その時の状況・健康状態などによって

感じ方が異なる場合もあります。
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