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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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カラダ全体の五感が正常に働いていて、

何が自分にとって素敵で大切なことかがわからなければ、

他人や自然に対して調和と感謝の気持ちを抱くことはできないからです。

せわしなく忙しい日々の生活で、

視野が狭くなり、心がこわばる前に、

フッと力を抜いてロミロミやフラを行ってみてください。

ストレスで過食になる前に、ハワイの写真を見たり、

ハワイアンフードを食べてみてほしいのです。

そこから感じるハワイアンスピリッツに身を委ねることで、

あなたのカラダと心は生きるエネルギーで満たされていきます。

あなたにとって気持ちいいことに心を開いて、

毎日の暮らしの中に気高さを感じられるようになった時、

本来あなたが持っている美しさが内面から現れてくるでしょう。
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たとえば、ホエールウォッチングで見られるザトウクジラの生活。

彼らは冬になると群れで南下し、ハ

ワイ近海で出産と子育てを行います。

彼らは巨大ですが、とても温和です。

出産の時は、母クジラを他のメスクジラが助け、

産婆をつとめ、子守りを代わることもあります。

オスクジラたちは、そんなメスたちのために周囲を泳いで、

サメの侵入を防ぎます。

誰もが助け合い、

自然の恵みを分け合いながら生きています。

これこそアロハの心、ハワイアンスピリッツを持つということです。

このハワイアンスピリッツを持つためには、

まずあなた自身が、

自分のカラダに対して信頼と自信を持つことが必要です。

「アロハ!」とおハワイでは、誰もが気軽にあいさつを交わします。

普段は「こんにちは」「さようなら」と同義で使われるアロハは、

ハワイアンスピリッツを理解する上で、とても重要なキーワード。

アロハ(aloha)は、

「ここに共にいる、体験を分かち合うこと」というアロ(alo)と、

「愛と喜び」というオハ(oha)の合成語です。

つまりアロハには「愛と喜びを共に分かち合う」という意味が込められているのです。

古代ハワイの人々は、この世界に存在モノすべてに神が宿っていて、

その分かち合いによって、自分たちは生きていると考えていました。

自分本位な態度や自己中心的な行いで、

他人や自然のことをかえりみないことを、

先祖や神への侮辱だと捉えていたのです。


⑤おしり・・・・・・両肘でおしりを刺激する

 肘の側面でおしりの両側の筋肉を体重をかけて押していく。

 カラダを左右に移動させながら、全体を刺激する。

 ボタッとした「大じり」や、

 股下を短く見せる「垂れじり」から脱却するためのマッサージになる。

 【Point】

 代謝を活発にして、おしりのセルライトを防ぐことができます。


⑥足裏・・・・・・かかとから指先に引っ張る

 両手で足裏を包み込むように持つ。

 手指全体で足を握りながら、かかとから指先に向けて引っ張る。

 最後に指先を押してから離す。

 何回もできるだけ繰り返す。

 足裏は全身を投影する鏡のような存在。

 対応する臓器の活性化にもつながる。

 【Point】

 足は「第2の心臓」と呼ばれる場所。 普段からよくマッサージを!

③背中・・・・・・背中から肩へ腕をすべらせる

 頭の方に立って、腕の内側を背中に密着させる。

 頭の方へ両腕を引き寄せながら、

 背中から肩に向けるように腕を滑らせていく。

 背中には内臓に密接な関係のあるポイントが背骨の両サイドに密集しているので、

 重点的にまんべんなく。

 【Point】

 ホットパックなどで温めるのも非常に効果的なので、組み合わせて。


④腰・・・・・・手首の力を抜き、腕のやわらかい部分で

 腰の上に両腕を置き、腕の内側を密着させ、

 円を描くように両腕を動かす。

 手首の力を向いて体重をかけ、腰をまんべんなく刺激する。

 事務系の仕事でずっと動かない人は、

 下半身の血行が悪くなり腰痛を起こしがちなので、重点的に。

 【Point】

 生理痛や生理不順の原因となる骨盤の歪みにも効果あり。
そんな心を通わせ合いながらのペアロミは不思議なことに、施術者に疲れをもたらしません。

長い時間、施術をしていても、ふたりの一体感があれば、

ほどよい気持ちよさにうっとりして、時の経つのも忘れてしまいます。

ロミロミは単なるマッサージではなく、ハワイの伝統、芸術、歴史そのものです。

大好きな彼や、仲のいい友達と施術し合うことで、

ハワイアンスピリットを味わって、パートナーと一緒に美しくなってください。


①首・・・・・・頭の付け根から肩へ向かって

 両手を握り、頭の付け根から肩の骨の手前まで

 拳を密着させながら手首を返すように押し滑らせていく。

 ここにはリンパの流れをスムーズにするポイントがあるので、

 首から肩全体に向かって施術をしていくと、さらに効果がある。

 【Point】

 首や肩のコリ、頭痛にすぐ働きかける効果のあるマッサージ。


②肩甲骨・・・・・・肩甲骨の下に手を入れるように

 肩の下に手を入れ、相手の肘を固定するように支え、

 もう一方の手を肩甲骨に添わせる。

 支えている手で肩を上下に動かし、

 肩甲骨の内側に手を入れるような気持ちで押す。

 強ばった肩甲骨、肩の筋肉が柔らかくなり、いかり肩が解消する。

 【Point】

 肩は意外と繊細な部分なので、あまり強くやりすぎないように!
ペアロミと名付けていますが、

もともとロミロミは神官カフナが古代ハワイの王族に施術していたように、

1対1で行うマッサージです。

彼らはロミロミを「愛する人への祈り」と捉えていました。

人々のカラダに愛情をもって触れることで、カラダ全体だけでなく、

心の中から癒すことができるという考えを持っていたのです。

現代でも、カフナの考えが受け継がれていて、

施術する前にその人が心から癒される手助けができるようにと祈ります。

これはポー・ポノポノと呼ばれていて、

愛あふれる施術ができるように行われる大切な祈りです。

このポー・ポノポノをすることで、施術者が人のカラダに触れる時、

自然に手の動きが丁寧にやさしくなり、

ロミロミの基本である愛情のッ通ったマッサージができるのです。

バスタイムにしか使わない「洗面器」ですが、ちょっと活用することで、

あなたも美脚を手に入れることができます。

仕事をする女性は、パンプスやミュールなど、

かかとの高い靴を履くことが多いモノです。

でも、1日が終わると脚はむくんで、パンパンになってしまいます。

サロンでプロにゆっくりマッサージしてもらうのが理想的ですが、

忙しい人はそうもいきません。

そこで、洗面器の出番です。

眠る前の10分間を使い、脚を温めてあげましょう。

お風呂の残り湯や給湯器から、熱めのお湯を洗面器に注いでください。

そして、えっせんしゃるオイルなどを数滴垂らして、

足をくるぶしまでひたします。

5~10分すると、カラダが温まり、脚も軽くなってきます。

お風呂では取れなかった疲れが、お湯で温めるだけで抜けていくのです。

すぐにベッドに入れば、深い眠りも手に入ります。
バスタイムをしっかり確保することは、とても大切です。

あなたらしい美しさを保つための鉄則は、今日の疲れを明日に残さないこと。

1日の疲れを取って、明日への鋭気を養うためにも、

湯船に浸かって、リラックスしましょう。

ワタシもお風呂が大好きです。

お湯に浸かって、何もせずにボーっとしているだけで幸せな気持ちになります。

オススメなのは、バスタブにコップ半分の日本酒を入れるお風呂。

入浴すると肌はつやつや、カラダはポカポカに。

高い日本酒である必要はないので、

一度試してもらえば効果が実感できると思います。

日本酒だけでなく、牛乳やワイン、天然のお塩をお湯に混ぜたり、

スライスオレンジやレモン、ハーブをお湯に浮かべてもいいでしょう。

自分の大好きな香り、色を楽しみながらのバスタイムは、

心身ともにリフレッシュできます。

もちろん、翌日はバッチリ元気。

そんな朝を迎えることから、快適な一日が始まります。
②膝……足を組んだ自然なポーズで疲れを取る

 まずベンチに座って脚を組む。
 

 手を組んで、膝をくるむように円を描きながら、膝の上のくぼみを刺激していく。

 押すように回すと気持ちがいい。

 とくに膝の裏側は、脚のむくみを取る効果以外に生理痛や生理不順にも有効です。

 【Point】

 合わせて、膝の裏側もほぐすように刺激すると、効果倍増です。


③太もも・・・・・・パンツ姿で大丈夫!脚のむくみ解消

 太ももの付け根から膝にかけて、両手の親指と人差し指で、太ももを掴むように叩く。

 脚の内側と外側にあるリンパ液の流れを刺激する。

 太くてくびれのないゾウ足や、ふくらはぎが盛り上がったシシャモ足が

 心配な人に効果的なマッサージ。

 【Point】

 足先が冷え、夏でも靴下ナシでは寝られないという人には、ぜひ!
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