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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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体温が1℃上がると免疫力は5~6倍アップ!


(1)その土地のものや旬の食材を食べる

  ●身体を冷やす(青・白・緑)

   牛乳/うどん/白ワイン/ビール/緑茶/洋菓子/葉菜/
 
   南方産果物(バナナ、パイナップル、メロン、柑橘類)
 
   カレー/コーヒー
   
   調味料(酢、マヨネーズ)
   
   白身=肉や魚の脂身

  ●身体を温める(赤・黒・橙)

   チーズ/そば/赤ワイン/黒ビール/紹興酒/紅茶/番茶/和菓子/根菜/海藻
   
   北方産果物(りんご、さくらんぼ、ブドウ、プルーン)
   
   塩鮭/塩/味噌、醤油/赤身肉/魚肉/魚介(エビ、カニ、イカ、タコ、貝)

   色が濃くて固い佃煮、漬物

(2)運動をする

(3)早寝早起きをする

(4)シャワーではなく半身浴
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昔から、「冷えは万病の元」と言われるように、体温が1℃下がると

免疫力が30%以上も下がると言われています。

低体温は、さまざまな病気、例えば、がんや頭痛・腰痛・アトピー性皮膚炎・

心筋梗塞・脳梗塞・自律神経失調症、

女性では、婦人病・更年期障害・不妊の原因にもなります。

また、子宮や羊水が冷えると低体温やアレルギー体質の子供が

生まれやすいとも言われているのです。


近年、低体温の人が増えています。

その原因として、乱れた食生活や生活習慣があげられます。

季節外れの野菜、冷たいものや甘いものの食べすぎ。

また、運動不足やエアコン・暖房器具による空気の加工が大きく影響しています。

エアコンが低体温の原因?と思う人もいるでしょう。

冷えというのは、上半身が温かく下半身が冷たい、頭寒足熱に反する状態を指します。

エアコンは暖かい空気が部屋の上に登っているから上半身は温まるけど、

下半身は冷たくなります。

もちろん夏のエアコンも冷えの原因になります。


「ゆとりを持ちましょう」と言うと、「そんな時間はなかなかない」と言う人が多いです。

余暇の過ごし方というと、温泉に行くとか、旅行をするとか、

そういうことを思い浮かべるでしょう。

でも、もっと身近でもゆとりを持つことができます。

30分早く帰って、ゆっくりお風呂に浸かるのでもいいのです。

リラックスはこまめにできます。

わざわざ、まとめてリラックスしに行かなくてもいいのです。

うまくリラックスできる人は、5分間で自分を解放できるのです。


こまめにリラックスしましょう。

日常の中で溜まるストレスは、自分自身でうまく吐き出して、

乗り切っていきましょう。

そして、元気な毎日を過ごしてください。
マッサージをしてもらうときに大切なのは、してもらう人が力を抜くことです。

力を入れたのでは、効果がないのです。

人間はなかなかグニャッと力の抜けた状態になりません。

まず、力を抜くことを覚えましょう。

寝ているときには、手の力を抜いて、腕、肩・・・と、

部分的に力を抜いていく感じにするといいのです。

仏像の顔は力を抜いた顔です。

布団に入ったら、仏像の顔を思い出しましょう。

グニャッと力を抜こう。
イヤなことがあると、必ず足に来ます。

会社でイヤなことがあったり、人間関係でストレスがあると、足に障害が出ます。

なんでもないところで捻挫したり、つまずいて骨折したりすることがけっこうあります。

原因は、足が弱いということだけではありません。

ケガをする以前の段階で、ストレスが全部足に集中しているのです。

心理的なストレスが足をねじ曲げてしまうのです。

もし、なんでもないところで転んだら、どこかにストレスが溜まっているのです。


理由もなく、足にケガをしたら精神状態の危険信号と思いましょう!

人間は、放っておくと、心の中に壁をつくっていきます。

風通しがどんどん悪くなる方向へ向かうので、

そこに吹き抜けをつくっておきましょう。

リラックスをするということは、心の中に吹き抜けをつくっていくことです。

吹き抜けのある家は開放感があり、精神的な広がりを持たせてくれます。

建築と同じように、心とカラダにも吹き抜けの部分、

何かを逃がしてやる部分をつくりましょう。

その吹き抜けの役割をしているのが、趣味なのです。


心の風通しを良くする、趣味を持ちましょう。
音楽は、そもそも脳を働かせるものです。

踊りは、交感神経が休んで、副交感神経が働きます。

踊りはカラダを使った麻薬のようなもので、どんどんハイになっていきます。

趣味もリラックス神経を働かせます。

趣味のない人は、仕事だけ、家事だけということになってしまうから、

「ああ、楽しいな♪」と思うことがないので、脳から薬がでないのです。

そして、恋をしている人が元気なのは、脳からあふれるように薬が出ているからなのです。


リラックス神経を働かせることをしましょう。
「治ったら、あれをやりたい、これをやりたい」 ということを考えると、

病気は早く治りますo(^-^)o

骨折をして歩けなくなると、ただ走ったり歩いたりすることが、

どんなに楽しいことか、気がつきます(^O^)/

治るコツは、治ったらしたいことを

たくさんリストにしておくことです(^_^)

入院中や治療中は、早く治らないかな~と

イライラしないで、楽しいことを考えて過ごしましょう(^O^)
マッサージをしてもらうと、リラックスします。

リラックスすると、カラダがほぐれるだけでなく、心もほぐれます。

「ああ、気持ちいいな~♪」とリラックスすると、

脳からすべてのことに効く薬がでやすくなるのです。

マッサージ、寝ること、キレイな景色のところへ行くことなど、

いろいろ方法はあります。

ちょっとだるいなと思ったら、おいしいものを食べに行きましょう。

苦い薬を我慢して飲むより、おいしいものを食べに行った方が元気になります。


気持ちいいことをして、脳から薬を出そう。

睡眠は身体の休息はもちろん、
身体をコントロールする大脳を休息させるための大切な時間で、
トレス解消にかかせないものであり、
睡眠は脳を深く眠らせて、精神的な疲労を回復する大切な営みです。

また、昔から「寝る子は育つ」と言いますが、
脳が深い眠りに入ると成長ホルモンが分泌されることも分かっています。
この成長ホルモンは細胞の新陳代謝を促して、皮膚や筋肉、骨などを成長させたり、
日中の活動で傷ついた筋肉や内臓などを効率よく修復する働きがあります。

睡眠が不足すると大脳が疲れて、働きが低下して生体リズムが乱れて、
頭痛や集中力がない・体がだるい等、身体的な症状が出て心にも影響があります。

人間にとって大切なのは脳の睡眠です。
身体のための睡眠は全体の5分の1だけで、
そのほとんどが脳のための睡眠になります。
疲れている脳が十分に休めていないと、
心だけでなく身体も十分「休めたな~!」という
満足感がえられません。

睡眠は、心と身体の健康を保つために必要です。
悪夢は過度のストレス状態の時に見る傾向が強いようです。

眠れないとストレスを感じるよりも「眠れるだけ眠れば十分」という考えを持ち、
就寝前には音楽を聴いたり、読書をしたりして心身をリラックスさせてみましょう。

どうしても眠れないときには、いったんベッドを出て、自分なりのリラックス法を実施し、
眠気を覚えてから再度ベッドに入るのがいいでしょう。

睡眠には浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠があります。
眠りにつくと、まずノンレム睡眠があらわれ、次に浅い眠りのレム睡眠へと移行します。

私たちの眠りは、これらの性質の異なる2種類の睡眠で構成されており、
約90分周期で一晩に4~5回、一定のリズムで繰り返されています。

ノンレム睡眠は脳が眠っている状態と考えられています。

昼間の大脳の膨大な情報処理への集中力は、夜の睡眠で支えられています。
また脳は筋肉に比べ、約10倍という大変な量のエネルギーを使います。
そのエネルギーを節約するために、睡眠で脳を休ませるという説もあります。
居眠りはほとんどがノンレム睡眠で、
空いた時間にほんの少し居眠りするだけでも脳の休息になります。

入眠直後にあらわれる、夢はほとんど見ない、身体を支える筋肉は働いている、
眠りが深くなるに従って、呼吸回数・脈拍数が少なくなる等、
ノンレム睡眠に対し、レム睡眠は、身体の休息と言われますが、
レム睡眠も実は脳に大きな役割があるといわれています。

昼間見たり、聞いたり、触れた事を、一時的な記憶ではなく、
長期的な記憶に固定し、また、昼間の学習が多ければ、
レム睡眠も増えることが確認されています。

この世に登場したばかりで、覚えることがいっぱいの新生児は睡眠の約半分がレム睡眠です。
身体は深く眠っているのに、脳が起きているような状態の眠りで、
目覚めの準備状態でもあり、この時に目覚めると気分がすっきりします。

人の脳の中には、生体リズムをコントロールする体内時計がありますが、
日光は、目を通じて体内時計を刺激し、一日の行動に適したリズムを作ります。

快適な睡眠のために目が覚めたら適度な日光を浴び、
朝食をとり、心と身体を目覚めさせ、元気に一日を始め、
日常生活の中で体を動かすように心がけたり、
定期的な運動習慣を持つことが重要です。

快適な睡眠を確保するための、睡眠時間や睡眠パターン等は、
人それぞれで個人差があります。
無理に長時間眠ろうとする意気込みが頭を冴えさせ、
かえって寝つきを悪くして、睡眠の質を低下させることがあります。

軽い読書、音楽、香り、ストレッチなど、自分に合った方法で、
心身ともにリラックスするよう心がけて、眠たくなってからベッドに入るようにしましょう。

特に入浴については、就寝の2時間ほど前に、ぬるめのお湯に入浴すると、
寝つきがよく、十分な睡眠がとれます。
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