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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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あなたの人生にはいろいろなことが起こるけれど、

いちいち慌てふためくことはありません。

何があろうとも、

それも壮大な実験場での一つの出来事だと思って、

ゆったり構えればいいのです。

そもそも、人が「何か起きたらどうしよう」と心配するのは、

変化を恐れているからです。

ずっと、今のままでいたいと思うからです。

生きるとは、変化することそのものなのです。

だから、変化を嫌がっていると、

いつまでたってもホッとする人生など送れません。

日頃から、どんどん変化を受け入れましょう。

そのためにオススメなのが「寄り道」。

「寄り道しないで帰っていらっしゃい」と、

子どもの頃よくお母さんに怒られたので、

寄り道は無駄なことだと思い込んでいませんか?

でも、あえて寄り道でもしないと、

人間はその行動も思考もどんどんパターン化し、

変化を売れ入れられなくなっていきます。
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そもそも、日本のように四季のある国に住んでいること自体、

その移ろいを楽しむことでホッとする時間を持つことができ、

ワタシ達はとても恵まれているのです。

あなたも、もっと季節に敏感になり、日本ならではの行事を通して、

自分の生活や人間関係に潤いを与えてあげましょう。

とはいっても、お

正月とお盆と七夕くらいしか思い出せなければ、

手始めに立春、啓蟄(けいちつ)などの二十四節気を手帳に書き込んでしまいましょう。

調べてみたら、いろんな意味があって驚くはずですよ。

もちろん、全部やってみる必要なんてありません。

「そうか、今日は夏至か・・・・・・」

こんなふうに、季節のトピックに思いを馳せてみるだけで、

イライラした気分がスーッと落ち着いてくるから不思議です。
あなたは、日本古来の行事をいくつ言えますか?

「えーと、お正月でしょ?それから、お盆にクリスマス。

あ、クリスマスは日本のモノじゃないよね。」

まさか、これだけじゃないですよね?

頑張って、あと三つくらい思い出してください。

例えば、冬至。

ユズ湯でカラダを芯から温めたり、

カボチャを食べてビタミン類を補給したりすることで、

風邪の予防になっています。

「七草粥」は、お正月の暴飲暴食で疲れた胃を休めてくれます。

このように、先人たちが伝えてきた古来からの行事には、

ワタシ達の身を守ってくれる要素がいっぱいあります。

また、先人たちは、季節の行事を通して、人間関係も円滑にしてきました。

「もうすぐ、ほうずき市ですね」

「お正月のお団子、一緒に作りませんか?」

こうして、季節感を共有することで、自分がホッとするだけでなく、

人間関係もホッとしたモノに保ってきたのです。
さらに、ちょっと大事なことをメモしたり、

大切な人に手紙を書いたりする時は、

万年筆を使ってはどうでしょうか?

万年筆の文字は、味わいが全然違います。

万年筆を持つと、なぜか手帳もいい物を使いたくなります。

万年筆を使うなら、インクの色もこだわりましょう。

ワタシは鮮やかなライトブルーが大好きです。

「万年筆のインクはブルーブラック」も、要らない固定観念に過ぎません。

あなたの机の引き出しに書けなくなった万年筆、眠っていませんか?

ぬるま湯で丁寧にペン先を洗えば、すっかり蘇ります。

好きな色のインクを入れて、ペンも心もリフレッシュ。

気分も新たに使い始めましょう。

お気に入りの万年筆こそ、ホッとする時間を演出してくれる名脇役です。
まず、発想を広げたい時にオススメしたいのが鉛筆。

シャープペンシルは力を入れ過ぎると芯がポキンと折れてしまうので、

ワタシ達はいつも心のどこかでそれを意識し、

力を加減しながら書いています。

そうしたストレスなく、文字もイラストも自由に書ける鉛筆は、

アイデア出しの作業にぴったりです。

そして、その時の鉛筆は、4B、6Bなど濃い物を使ってみましょう。

芯が柔らかくて、さらにスムーズに手が運べます。

「鉛筆と言えばHB」は、要らない固定観念に過ぎません。



ワタシが子どもの頃、

今のように多彩な筆記用具は市販されていませんでした。

そのせいか、ワタシは筆記用具が大好きで、

新しい物が出るたびにいろいろ試しています。

しかし、一方で、古くからの筆記用具も愛用しています。

特に、万年筆と鉛筆は、ホッとする時間に欠かせません。

あなたの会社で使われる筆記用具は、

きっとボールペンやシャープペンシルがほとんどでしょう。

ボールペンやシャープペンシルは、

ペン先が固いので細かい文字をしっかりと書くには適しています。

でも、プライベートのメモまで、

それに縛られる必要はありません。

筆記用具は自分の考えを文字にして表すもの。

もっと自由に選んで、

いろいろ使ってみましょう。
もちろん、やる価値があるというのがワタシの考え。

キレイな花を見ることは、

それだけでホッとする豊かな体験ですが、

それよりも、花を飾る前後に必要とされる所作を丁寧に行うことが

「心のストレッチ」になると考えるからです。

特に、たった一輪のためにそれができたら、

その人の心は最高に余裕のあるものになっているはずです。

欧米ではボリュームが重視され、大きな花束が喜ばれますが、

日本人は、一輪の花が愛でる稼働や禅のスピリットもあります。

大量に豪華に飾ればいいというものではありません。

それに、花は高価。

大きな花瓶いっぱいの花を生けていたら、

金銭的にも続きません。

つまり、それは習慣にならないということです。

一輪なら、会社帰りに駅構内の花売り場でも簡単に買えるし、

実家の庭からいただいてくることもできるでしょう。

いい習慣を持つためには、

無理をして気張りすぎないことが重要です。

まずは、たった一本の花のために、

一輪挿しを用意してみましょう。
花を飾る習慣があるかどうかは、

その人が普段からどれだけホッとして過ごしているかを測る、

いいリトマス試験紙になります。

というのも、何か心配事や怒りの気持ちを抱えて絶えずイライラしている人は、

飲み屋や消費者金融の看板にはすぐ気付いても、

花屋の存在なんか見過ごしているに決まっていますから。

それに、花を生けるためには、いろいろな工程を踏まなければならず、

けっこう、手間がかかるのです。

花を買ってきたら、花瓶を洗って水を満たし、

枝や葉をちょうどいい状態にカットしなければなりません。

また、花を飾るテーブルをキレイにするという作業も必要でしょう。

こうしたことを、必要のない無駄なことと感じるか、

あえてやる価値があることと感じるかで、

その人の人生は大きく変わります。
お茶の葉を、アロマオイルの代わりに焚くのです。

アロマポットの小皿に、オイルではなくお茶の葉を少し乗せ、

下からキャンドルで温めるだけ。

何とも言えない高貴な香りが、ほのかに漂ってきます。

使用する茶葉は、古くなったもので十分だし、

焚いたあとで普通に飲むこともできますから、

無駄になりません。

煎茶、番茶、玄米茶、ほうじ茶、そば茶・・・・・・。

どんな茶葉でもOK!

それぞれに違った香りが楽しめます。

いずれも、強烈な香りではなく微香に近いので、

お客さまを迎える時にもいいし、一人のリラックスタイムにも最高です。

最初は多くの茶葉を焚かないと物足りなかった人でも、

だんだん臭覚が磨かれて、少しの量で充分に

楽しめるようになってきます。

嗅覚は、第6感を磨くためにとても大切。

そして、第6感が活性化した人ほど勘が冴え、不安と無縁でいられます。

この方法なら、直接的なホッも手にでき、

さらに第6感を磨いてホッとセンサーを鋭くすることもできるのです。

まさにダブルのホッ体験です。
リラクゼーションの小道具として、アロマは人気があります。

でも、いいアロマオイルって高価ですよね。

すごく小さな瓶で数千円もしたり・・・・・・。

ホッとするために使ったはずが、

かえってドキドキしてしまったなんてことになりかねません。

「せっかくアロマポットを買ったのに、けっきょく続かなくて、

今ではただの置物になっている」

こういう女性、ワタシの周りに多くいます。

また、男性の場合は、やってみたいけれど、

そもそも何を選んでいいかわからないという人が圧倒的。

「ラベンダーだのカモミールだの、よくわからなくて、そこで挫折しちゃうんだ!」

そこで、誰でも安価で気軽に出来るとっておきの方法をごしょうかいしましょう。

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