[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
寝る前にお風呂に入ると
リラックスするし、ぐっすり眠れる。
お風呂に入る際、私が気をつけていることは、
入浴する時間は就寝前の1時間前にすること!
20分以上お風呂に浸かると汗が大量に出るので、
入浴前に1杯以上の水を飲むこと!
お湯加減は38℃~40℃のぬるめのお湯に浸かって半身浴する!
パステルカラーや薬用植物系入浴剤を入れる!
湯船のなかでは手足を伸ばして力を入れずに浸かる!
などです。
特に入浴剤は精神的なリラックス効果を高めるから
オススメです。
心身を癒すためには、睡眠は大切です。
ストレスが溜まっていると不眠になったりします。
睡眠時間が長いからといって、癒されるかというとそうでもありません。
その日の疲れは、翌日まで持ち越さないように!
でも、仕事で帰りが遅くなったりすると、交感神経が優位になってしまい
なかなか寝付けない時があります。
そういう時は、眠れる環境を作ることも必要です。
たとえば、静かなBGMを流して、照明も薄暗くしておくなど・・・
朝起きて、夜寝るまでに、どのくらい笑っていますか?
ストレスの多い時代、
「1日笑うことがなかった・・・」ということはないですか。
『笑う門には福来たる』を言います。
笑いが日常生活に幸せをもたらすために大切ではないでしょうか。
日本に限らず世界中の昔話や民話の中にも、
笑いにより幸せに暮らしたといった結末のお話があります。
確かに怒ったり泣いたりしているよりは、
笑っている方がいいことがありそう!
でも、実際に心や体に何か問題を抱えている時に、
なかなか心の底から笑えないことが多いですよね。
笑いといっても、クスクス笑いからガハハハと大笑いまで、
その種類はさまざまですが、作り笑い、心からの笑いでなくても、
「笑う」という行為には、健康効果があるということです。
笑いは良薬と言われますが、実際に、病気から回復したり、
笑いにより人の免疫が向上したという結果が出ています。
笑いには、心のわだかまりや悩みなどをすっきりとさせて
心にゆとりを持つ力があります。
「面白いことがないから笑えない」なんて言わないで、
まずは笑顔を作る練習をしてみませんか?
笑顔でいる方が、泣き顔や怒り顔でいるよりも、
ずっと気分がいいはずです。
笑顔を作って、笑ってみましょう。
笑いは心と体の緊張を解きます。
笑っている間は、笑いに集中して、
他の事は考えないというような働きが気持ちを変えます。
楽しいことがあって笑えば、ストレス解消になり、
その結果便秘や胃腸の痛みなどが改善されて、
病気の回復にも貢献しているようです。
笑いは人間関係を円滑にし、
イライラしている時よりも仕事の能率をアップさせ、
よく笑うことで体の筋肉を使い、
心地よい疲れによってよく眠れるようになります。
笑いは、人が心も体も元気に生きる上で、不可欠なものです。
笑いが心や体に良い影響や効果をもたらすことが、
医学的に解明されつつあります。
「こんな時に、笑うなんてできない!」という時にこそ、笑ってみませんか。
『泣きっ面に蜂』より『笑う門に福来たる』で過ごしたいですね(*^_^*)
鏡の前で、笑顔を作ってみましょう。
そして、自分に笑いかけてみませんか?
笑いの表情を作ることで、何かが変わるかもしれません。
オムニバス。
テレビ番組のテーマ曲やCM曲、映画のテーマ曲などがほとんどで、
とてもリラックスできるものばかり。
曲名を見なくても、「これどっかできいたことあるぞ」という曲がほとんどだ。
ここ5~6年、私は寝る前に
部屋を暗くして、
ホットミルクを飲みながら
アロマを焚いて聞いている。
このシリーズのCDでも
やっぱり私は一番最初の「イマージュ」が好き。
ヒーリングミュージックを聞いてみたいと思う方にオススメ!
カーペンターズは、ビートルズ、サイモン&ガーファンクルとともに
学生時代からよく聴いていた。
どこかの喫茶店や居酒屋で聞こえてくると、
懐かしいな~と
つい口ずさんでしまう私。
ポップで優しいメロディがカレン・カーペンターの
伸びのある声とマッチしているし、
表現力と歌唱力はすごく心に響いてくる。
耳に心地いい曲ばかり。
時代が経っても、新鮮に聴こえる。
お気に入りの曲は、
「青春の輝き」「シング」「愛は夢の中に」
「遥かなる影」「イエスタデイ・ワンス・モア」など、
他多数。
「音楽だけが世界語であって、翻訳される必要がない。そこでは魂が魂に話しかける」
(by アウエルバッハ)
「草のそよぎにも、小川のせせらぎにも、人もし耳をもたばそこに音楽がある」 (by バイロン)
という格言があるように、音楽は人の心を癒す。
音楽があるからこそ、人は心豊かに人生を送ることができると私は思っている。
心を癒す音楽はどれがいいということはない。
自分の好きな曲を聴くのが一番!
でも、リラックスしたいと思うときは、やっぱりアップテンポな曲よりはゆったりできるような曲が
いいのではないでしょうか?
最近、ベッドに入る時に聞くのはフジ子・ヘミングのCD
フジ子・ヘミングの奏でるピアノの音は本当に人の心を癒してくれる。
仕事の忙しさに疲れた時に聞くピアノ音楽は
心を安らかにするとともに、自分を励まし勇気を与えてくれる。
特に、「ラ・カンパネラ」は大好きです。
ほぐして血流が回復する「スリムフットコース」の施術をうけることです。
「ふくらはぎ」をメインに「足裏や太もも」まで施術するので効果的です。
これはリンパ系マッサージと違って、むくみの根本原因を改善してくれるものです。
したがって「その時に出ているむくみの解消」に即効性があるのはもちろんなのですが、
「数回続けるうちにむくみそのものの発生原因が減少」するようになるのが特徴です。
同じマッサージでも意味合いが違い、後々の効果にも差が付いてきますから気をつけて下さい。
脂肪太りになっている足は、脂肪を燃焼させないとやせてくれません。そこで、上記のトリートメントを
続けて受けることにプラス、ウォーキングを加えます。足の筋肉がたるんでくると、ももの筋肉は膝回りに、
ふくらはぎの筋肉は足首回りに、それぞれ下がってきてレッグラインを乱します。ウォーキングには
足のたるみを引き締めてキレイなレッグラインにするのに絶大な効果があります。
足の機能が向上すると、冷え症やだるさ、疲れ、不眠、生理不順、不妊や流産、アレルギー症状などまで
ケアされる可能性があります。
次に血流が悪くなって「むくみ」が発生します。ここが水太りの状態。このとき、足の筋肉(特にふくらはぎ)は硬
く凝っています。
さらに水太りが皮下脂肪を育てます。ここで脂肪太りの状態。そこに「冷え性」が加わると脂肪が結合して恐ろ
しい「セルライト」ができていくのです。
セルライトとは、脂肪のかたまりが皮膚を夏ミカンのようにゴツゴツとした状態にしてしまうもので、足をキレイに
保ちたかったら絶対に作りたくないものです。
欧米の女性にはよく見られるものの日本人に少なかったものですが、昨今は日本の若い女性にもみられるよう
になり美容の世界では話題の症状です。
このように日常の毎日にある根本原因から始まって段階を踏んで悪くなっていきますから、どの段階であって
もあせらず根本原因をきちんととらえたケアをしっかり施し、足を機能的に回復・改善することから足やせ・美脚
づくりを目指す発想が重要です。決して、その場しのぎの方法に走らないようにしてください。一見効果がありそ
うな施術でも、その結果が一時的にとどまり、また元に戻るだけになることが多いからです。
足がむくんでだんだん太くなっていませんか?
働く女性は、おしゃれな靴(だいたい足に悪い靴)を履く影響などから、
足の血流を悪くして「むくみ体質」「末端冷え性」になっていることが多いのです。
そうすると足がまず「むくみによる水太り」になり、
次に「むくみが皮下脂肪と育て脂肪太り」になり、
さらに「脂肪が結合したセルライトが発生」と進化するのです。
水太りの段階でケアができれば比較的楽に足やせができますが、
脂肪太り、セルライトまで発展するとケアの手順が増えてしまいます。
だからといって、エステやリンパマッサージに頼っていても根本的な足やせにはなりません。
ズバリ硬くなった足の筋肉をやわらかくほぐす
フットマッサージです。
特に、足裏よりも「ふくらはぎ」がもっとも重要な部位です。
ふくらはぎのコリを除去して足の血流を回復していくと、
毎日のむくみの発生自体がなくなっていきます。
人によっては「ふともも」にコリを生じていますので
足全体をほぐす必要があります。
「冷え」に対しては、
上記のケアに加えて歩くことにより
末端までの血流を改善し、
細胞レベルの代謝を活発にすることができます。
からだの生理的機能を高めるウォーキングは、
免疫力を高め、からだの活力を生み、肌をきれいにする、
など女性の健康と美しさにインパクトを持っています。