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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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お祝いのパーティー会場などはいい気に満ちていますが、

大勢の人が集まっている場所は、

さまざまな思惑による邪気が満ちていることが多いのです。

例えば、バーゲン会場。

「ほしかった服を安く買えたのはいいけれど、

何だかどっと疲れてしまた」

という経験があなたにもあるでしょう。

それはまさに「邪気あたり」です。

ホッとした生活を送りたいなら、

できる限りこうした場には近寄らない方がいいでしょう。

しかし、仕事となれば混み合う場にも身を置かないわけにはいきません。

その典型が通勤タイム。

電車にしろ、バスにしろ、朝の通勤タイムの乗り物はどれも人だらけ。

特に中心地勤務の人は大変です。

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一つまみの塩を加えたぬるま湯を陽気に満たし、

それを鼻に流し込みます。

先細りの注ぎ口が付いている容器なら何でもOK。

必ず片方ずつ、前かがみになってやるのがコツです。

鼻から流れ込んだぬるま湯は、口から出てきます。

この時「エ~ッ」と声を出しながらやるととっても楽ですよ。

風邪予防にもバツグンの効果がありますから、

ぜひ、鼻うがいを帰宅後の習慣にしてください。

※鼻うがいは正しい方法で行わないと、

 鼻の粘膜や耳を傷める危険があるので、十分注意しましょう。
例えば、あなたが誰かにつねられて「痛い」と感じる時、

それは、触覚刺激が脊髄を経由して脳に届きます。

飴をなめて「甘い」と感じる時は、

味覚刺激が脊髄を経由して脳に届きます。

ところが、五感の中で、たった一つ嗅覚の刺激だけは、

脊髄を通らずにダイレクトに脳に届きます。

だから、嗅覚を鍛えることは、優秀な第六感を手に入れ、

ホッとできる機会を増やすための、最短の道とも言えます。

嗅覚を鍛えるために、最も手軽で健康的な習慣は「鼻うがい」。

インドのアーユールヴェーダを身につけた人たちは、

鼻に流し込んだ水をいとも簡単に口から全部吐き出します。

でも、あなたが徹底して完璧にやる必要はありません。

「鼻うがい・もどき」で十分です。

人間には、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚という五感のほかに、

「第六感」が備わっています。

第六感は、いわゆる直感や予知能力といったものであり、

この感覚が鈍っていれば不安になるし、

自分の行く先に自信が持てないし、

ホッとするどころではなくなります。

ホッとできる毎日を過ごすには、

第六感がシャープで活性化していることが重要です。

では、第六感を磨くにはどうしたらいいかと言ったら、

五感を活性化させるしかありません。

五感を鈍らせたまま、第六感を鈍くしようというのは不可能。

それは、宝くじに当たりたいけれど

宝くじを買うのはイヤだと言っているようなものです。

そこで「おやつ」。

おやつの語源になった「八つ時」とは、午後三時くらいの時間帯。

この頃日本の少しお菓子を食べることで、

心身ともに調子いい状態で頑張れることを昔の人は知っていたのです。

多くの庶民が貧しくて、つつましく暮らしていた江戸時代、

お金持ちでおもいやりのある大家さんは、

長屋の住人に八つ時になるとお菓子を配り、

みんながニコニコ暮らせるように配慮しました。

それがまったくない長屋では、

おそらくけんかやイライラが絶えなかったことでしょう。

あなたも、小腹がすいた時には、我慢せずにお菓子の力を借りましょう。

江戸時代と違って栄養状態はいいのですから、

ちょっと口にすれば十分です。

その代わり「上質」にこだわりましょう。

その方が気分もいいですよね。

そして、できれば自分だけで食べるのではなく、

江戸時代の優しい大家さんのように、周囲にも配りましょう。

あなたもニコニコ、周囲もニコニコ。

血糖値も安定し、コミュニケーションもとれて

ダブルのホッと効果が期待できます。

「家事と喧嘩は江戸の華」

こんな言葉をご存じでしょうか?

それほど江戸っ子が喧嘩好きだったのは、

空腹が一つの原因ではないかと思っています。

ワタシ達だっておなかが空けば、

イライラするし集中力もなくなります。

それは、「低血糖」状態になるからです。

血糖値が基準値よりも高ければ、

糖尿病が疑われるので大問題。

でも、血糖値は低くなりすぎてもいけないのです。

空腹が続けば、誰でも血糖値は下がっていきます。

お腹ペコペコの低血糖状態でドカ食いすれば、

今度は血糖値は急上昇します。

急上昇した血糖値は、インスリンの働きで急降下します。

こうしてジェットコースターのように血糖値が上下すると、

気分がイライラするだけでなく、糖尿病を発症する危険性も高まります。

理想は、血糖値の上昇下降をできるだけ穏やかにすること。

そのためには、極端な空腹に陥らないような工夫が必要です。

ワタシは、アイマスクやアイピローといった小道具を活用しています。

デスクワークの合間に15分ほど昼寝をすることがありますが、

たった15分のために、いちいちカーテンやブラインドを閉じて

部屋をくらくするのは面倒。

かといって明るいままでは、

瞼を閉じても目のセンサーが光を感じ取ってしまい、

リラックスできません。

そこで、アイマスクをすれば真っ暗。

短い時間でも深くぐっすり眠れ、

疲れの取れ方が全然違います。

アイピローは、さらに短い3分くらいのリラックスタイムに最適です。

ちょっと目の疲労を感じたら、目を閉じてアイピローを瞼にのせます。

絶妙な重さが目にとても心地よく、頭までスカーッとします。

今は、目を温めたり冷やしたり、あるいは香りがついていたりと

いろいろなタイプの製品が市販されています。

そうした小道具を固く利用しましょう。
現代人がキレやすくなっている理由は、

いろいろ考えられます。

添加物が多いファーストフードを

多食することなども要因の一つでしょう。

でも、何よりも大きな原因は『明かり』に

あるのではないかとワタシは思っています。

会社でパソコンの画面を凝視しているのに、

家に帰ってもテレビやスマホの明かりを積極的に目に入れている。

そのうえ、街は24時間営業のコンビニやゲームセンターの明かりが煌々。

これでは神経も参ってしまって当然です。

刑事ドラマでは、犯人の顔に刑事がテーブルライトを

わざと向ける場面がときどきでてきます。

人は強い明かりに顔をさらされると、

気分が落ち着かなくなりイライラしてきます。

明かりを向けることで、犯人の感情が爆発し、

ボロが出るのを刑事は待っているのです。

普通に生活しているだけで「明かり過剰」状態にある現代人は、

自ら刑事役と犯人役を演じているようなもの。

もっと、積極的に目を休ませる必要があります。
眉間にシワを寄せるのは人間だけではありません。

ライオンのような猛獣もよくやります。

眉間にシワが寄るのは、敵をよく見ようとしているからです。

「襲われる前に、こちらがやるぞ」

「向かってくるなら受けて立つぞ」

緊張感いっぱいのプレ闘争状態なのです。

確かに、「食うか食われるか」のサバンナなら、それも必要でしょう。

でも、あなたは猛獣じゃないし、誰もあなたを襲ったりしませんから、

もっともっとリラックスして生きましょう。

ホッとするいい人顔を作るためには、

目の周りの筋肉をほぐしてあげましょう。

まず、両手のひらをこすり合わせてから、目を覆います。

手のひらをこすり合わせると、温まるために目の血流が良くなります。

また、こすることでいい気が出るので、ダブル効果で目の疲れが取れるのです。

これだけでも随分ホッとするはずですが、

さらに目の周りを指先でゆっくりマッサージしましょう。

この時、口にする言葉も重要。

あなたの表情は、あなたの言葉通りになりますから、

「あー疲れた」ではなく、「アー気持ちいい」と言いながらマッサージ。

これでもう、眉間のシワともサヨナラです。



その人が運がいいかどうかを判断するワタシの材料に、

「人から道を聞かれるか?」というのがあります。

よく道を聞かれる人は、「いい人オーラ」が出ている証拠。

「あの人なら、親切に説明してくれそうだ」と思うから、

聞いてくるのです。

こうした人は、

仕事も人間関係もうまくいっているからいいオーラを発しているわけで、

逆のパターンなら知らない人は近寄ってきません。

もし、あなたがあまり道を聞かれないなら、

一度、自分の顔をチェックしてみましょう。

眉間にシワを寄せて、

漫画の「ゴルゴ13」みたいな厳しい表情をしていませんか?
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