一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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神戸に着くと、友達の奈々ちゃんが迎えに来てくれていた。
奈々ちゃんとはたまに電話で長話をして2時間くらい話す。
仕事のことや彼氏のことなどを話してはいたが、
やはり会うと次から次へと取り留めもなく出てくる。
彼女は、しょうちゃんのギャンブルのことも
借金があったことも知っている。
奈々ちゃんがいつも付き合う彼氏は、よせばいいのに変な男ばかり好きになる。
彼女や奥さんがいる人やダメ男ばかり!
何故だかわからないけど、お互い何でも話せるのだ。
奈々ちゃんのマンションに荷物を置くと、
久しぶりに前はよく食べていたルーかけピラフを食べて
コンサートに間に合うように電車に乗って西宮に向かった。
電車は満員で座ることがないまま着いた。
やはり人気アーティストのコンサート!
あの満員電車の人たちはみんなコンサートの観客だった。
それでも、コンサートは感動的だった。
何より奈々ちゃんと同じ空間にいて 同じ歌を聞けたことが嬉しかった。
コンサートが終わると、はしゃぎすぎてクタクタになったけど、
とても心地良かった!
次の日はやっぱりしょうちゃんひとり置いて来ているのが心配で、
なるべく早く帰ってあげたいと思った。
しょうちゃんが背中を押してくれたおかげで、
少しだけリフレッシュできたのだから。
奈々ちゃんとはたまに電話で長話をして2時間くらい話す。
仕事のことや彼氏のことなどを話してはいたが、
やはり会うと次から次へと取り留めもなく出てくる。
彼女は、しょうちゃんのギャンブルのことも
借金があったことも知っている。
奈々ちゃんがいつも付き合う彼氏は、よせばいいのに変な男ばかり好きになる。
彼女や奥さんがいる人やダメ男ばかり!
何故だかわからないけど、お互い何でも話せるのだ。
奈々ちゃんのマンションに荷物を置くと、
久しぶりに前はよく食べていたルーかけピラフを食べて
コンサートに間に合うように電車に乗って西宮に向かった。
電車は満員で座ることがないまま着いた。
やはり人気アーティストのコンサート!
あの満員電車の人たちはみんなコンサートの観客だった。
それでも、コンサートは感動的だった。
何より奈々ちゃんと同じ空間にいて 同じ歌を聞けたことが嬉しかった。
コンサートが終わると、はしゃぎすぎてクタクタになったけど、
とても心地良かった!
次の日はやっぱりしょうちゃんひとり置いて来ているのが心配で、
なるべく早く帰ってあげたいと思った。
しょうちゃんが背中を押してくれたおかげで、
少しだけリフレッシュできたのだから。
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手を抜くことが出来ないまま、
カラダの辛さを感じながらも過ぎて行った。
そんな時、神戸の友達から電話をもらった。
彼女はその当時、人気のあったアーティストglobeのファンだった。
「西宮で追加コンサートがあるんだけど、
チケットが余ってるから行かない?」
とコンサートの誘いだった。
私はどうしようかと悩んだ。
平日だったけど、お店を休んで行くのは
ちょっと気が引けた。
でも、しょうちゃんは
「気分転換に行ってきたら?
一泊するくらいなんだろう!
俺の事は心配しなくて大丈夫だから!」
と、私に言った。
私はしょうちゃんを残して
家を空ける事が心配だった。
私がいなくても同じような生活をしてくれる人なら、
躊躇することなく神戸に行ける。
しかし、そうじゃない事くらい一番私がわかっていた。
でも、結局は友達に久しぶりに会って
話したいこともたくさんあったし、
コンサートに行くことに決めた。
神戸に行く前、私はしょうちゃんに
「自堕落な生活をしないように!」
と念を押した。
カラダの辛さを感じながらも過ぎて行った。
そんな時、神戸の友達から電話をもらった。
彼女はその当時、人気のあったアーティストglobeのファンだった。
「西宮で追加コンサートがあるんだけど、
チケットが余ってるから行かない?」
とコンサートの誘いだった。
私はどうしようかと悩んだ。
平日だったけど、お店を休んで行くのは
ちょっと気が引けた。
でも、しょうちゃんは
「気分転換に行ってきたら?
一泊するくらいなんだろう!
俺の事は心配しなくて大丈夫だから!」
と、私に言った。
私はしょうちゃんを残して
家を空ける事が心配だった。
私がいなくても同じような生活をしてくれる人なら、
躊躇することなく神戸に行ける。
しかし、そうじゃない事くらい一番私がわかっていた。
でも、結局は友達に久しぶりに会って
話したいこともたくさんあったし、
コンサートに行くことに決めた。
神戸に行く前、私はしょうちゃんに
「自堕落な生活をしないように!」
と念を押した。
休みの前の日には
「明日は、ゆっくりしてればいいよ」
と言って、しょうちゃんはたくさんのケーキを買って来た。
どうやってこれだけのケーキを食べるの?
と聞きたくなるくらいの大量のケーキ。
数えてみると10個あった。
しょうちゃんは甘党でケーキの2~3個くらい
ペロリと食べてしまうのだろうけど、
私は甘いものをたくさん食べられない。
でも、
疲れている時は甘いものを食べると落ち着くから・・・
そう思って買って来てくれたのだと、
笑いそうになるくらい随分とズレた発想だとは思ったけど、
有り難いと感じた。
一応は、私のカラダがしんどいのは
わかってくれているんだ!
それだけで何だかホッとした。
でも、一日ゴロゴロしているわけもいかず、
結局いつものように家事をこなした。
「明日は、ゆっくりしてればいいよ」
と言って、しょうちゃんはたくさんのケーキを買って来た。
どうやってこれだけのケーキを食べるの?
と聞きたくなるくらいの大量のケーキ。
数えてみると10個あった。
しょうちゃんは甘党でケーキの2~3個くらい
ペロリと食べてしまうのだろうけど、
私は甘いものをたくさん食べられない。
でも、
疲れている時は甘いものを食べると落ち着くから・・・
そう思って買って来てくれたのだと、
笑いそうになるくらい随分とズレた発想だとは思ったけど、
有り難いと感じた。
一応は、私のカラダがしんどいのは
わかってくれているんだ!
それだけで何だかホッとした。
でも、一日ゴロゴロしているわけもいかず、
結局いつものように家事をこなした。
あまりにも体調がよくないので、
店長に話して週4日の出勤にしてもらった。
収入は前よりは少し減るかも知れないけど、
カラダの方が大事なので決断した。
しょうちゃんはこの事をどう考えているのかわからないけど、
いくら鈍い人でも収入が減ることくらいわかるだろう。
それにしょうちゃんは店長になったのだから、
基本給の他に歩合がいくらか入るのはわかっていた。
わかっていたけど、
その歩合について触れた事はなかった。
それをしょうちゃんが何に使おうと構わないと思っていた。
家に入れたければ入れればいいし、
それが嫌なら自分のお小遣いにしていても
何の文句も言うつもりはなかった。
お小遣いにしては、かなり多い金額だけど、
ギャンブルをしたとしても家には迷惑のかかることは
しないだろうと思っていた。
それに、ちょっとズレているけど、しょうちゃんの優しさを感じて、
私はまだこの人に愛されているのだと錯覚した。
店長に話して週4日の出勤にしてもらった。
収入は前よりは少し減るかも知れないけど、
カラダの方が大事なので決断した。
しょうちゃんはこの事をどう考えているのかわからないけど、
いくら鈍い人でも収入が減ることくらいわかるだろう。
それにしょうちゃんは店長になったのだから、
基本給の他に歩合がいくらか入るのはわかっていた。
わかっていたけど、
その歩合について触れた事はなかった。
それをしょうちゃんが何に使おうと構わないと思っていた。
家に入れたければ入れればいいし、
それが嫌なら自分のお小遣いにしていても
何の文句も言うつもりはなかった。
お小遣いにしては、かなり多い金額だけど、
ギャンブルをしたとしても家には迷惑のかかることは
しないだろうと思っていた。
それに、ちょっとズレているけど、しょうちゃんの優しさを感じて、
私はまだこの人に愛されているのだと錯覚した。
私は性格上、部屋を汚くしているのは嫌いで、
毎朝、シャワーを浴びて朝ごはんを食べると、
洗濯をして掃除機をかけ、拭き掃除をする。
ベランダは日当たりが良いのでお昼過ぎには洗濯物も乾き、
洗濯物を取り込み、しょうちゃんのYシャツにはアイロンがけをする。
私が出かける頃にはすっかり家は片付いている。
完璧にキレイになった状態で仕事に出かける。
たまにはサボればいいものの、私はどうしても手を抜くことが出来なかった。
カラダも疲れているけど、やっぱり寛ぐ場所だけはいつでも居心地いい状態にしたかった。
帰った時に散らかっていたり汚れたりしているのは、私にとってストレスの何物でもなかった。
仕事でも手を抜くことが出来ず、目一杯仕事をした。
疲れていたけど、お客さまの喜ぶ顔が見たかった。
夜の仕事を始めた頃、ママに
「いい手の抜き方をしなさい!そんな働き方をしてると自分が潰れてしまうわよ」
と言われたことがあったけど、
そんなことをしたらきっと自分が許せなくなるのはわかっているから、
未だにできないでいた。
別に仕事をサボれ!と言っているわけではなく、
不器用な私を思っていつでも100%の元気な私でいることを
心配しての言葉だったと思う。
きっとプライベートでも仕事でもいい手の抜き方をすれば、
もう少しは違った選択をできたのかな~☆
毎朝、シャワーを浴びて朝ごはんを食べると、
洗濯をして掃除機をかけ、拭き掃除をする。
ベランダは日当たりが良いのでお昼過ぎには洗濯物も乾き、
洗濯物を取り込み、しょうちゃんのYシャツにはアイロンがけをする。
私が出かける頃にはすっかり家は片付いている。
完璧にキレイになった状態で仕事に出かける。
たまにはサボればいいものの、私はどうしても手を抜くことが出来なかった。
カラダも疲れているけど、やっぱり寛ぐ場所だけはいつでも居心地いい状態にしたかった。
帰った時に散らかっていたり汚れたりしているのは、私にとってストレスの何物でもなかった。
仕事でも手を抜くことが出来ず、目一杯仕事をした。
疲れていたけど、お客さまの喜ぶ顔が見たかった。
夜の仕事を始めた頃、ママに
「いい手の抜き方をしなさい!そんな働き方をしてると自分が潰れてしまうわよ」
と言われたことがあったけど、
そんなことをしたらきっと自分が許せなくなるのはわかっているから、
未だにできないでいた。
別に仕事をサボれ!と言っているわけではなく、
不器用な私を思っていつでも100%の元気な私でいることを
心配しての言葉だったと思う。
きっとプライベートでも仕事でもいい手の抜き方をすれば、
もう少しは違った選択をできたのかな~☆
結局私たちは軽自動車を買うことにした。
車を買うのにお金がかかったが、毎月10万円が出ることを考えれば、まだましだと思った。
それに休みの日にスーパーに買い物に行くのにも、大きな買い物をした時にも便利だ。
知り合いの中古車屋から、中古の軽自動車でワゴンを探してもらった。
わりとすぐに買うことが出来た。
しょうちゃんは出勤に車に乗って出かけ、私はいつもバスと電車で出勤した。
帰りはどんなに遅くなっても、一緒に車で帰った。
しょうちゃんが遅く仕事が終わった時は、私はヘトヘトで早く帰りたい気持ちを押さえて、
いつも相川社長と世間話をしながら事務所で待った。
私が遅い時は、しょうちゃんはきっとマンガでも読みながら
お店で待ってくれたことだろう。
この頃は、私は本当に疲れていて、毎日掃除と洗濯はしていたけど、
食事を作る元気もなくて、いつも家の近くのコンビニに寄って
夜食と朝ごはんを買って帰っていた。
それでも、カラダが無理な時はしょうちゃんに手伝ってもらうこともあった。
本当に私は疲れていた。
車を買うのにお金がかかったが、毎月10万円が出ることを考えれば、まだましだと思った。
それに休みの日にスーパーに買い物に行くのにも、大きな買い物をした時にも便利だ。
知り合いの中古車屋から、中古の軽自動車でワゴンを探してもらった。
わりとすぐに買うことが出来た。
しょうちゃんは出勤に車に乗って出かけ、私はいつもバスと電車で出勤した。
帰りはどんなに遅くなっても、一緒に車で帰った。
しょうちゃんが遅く仕事が終わった時は、私はヘトヘトで早く帰りたい気持ちを押さえて、
いつも相川社長と世間話をしながら事務所で待った。
私が遅い時は、しょうちゃんはきっとマンガでも読みながら
お店で待ってくれたことだろう。
この頃は、私は本当に疲れていて、毎日掃除と洗濯はしていたけど、
食事を作る元気もなくて、いつも家の近くのコンビニに寄って
夜食と朝ごはんを買って帰っていた。
それでも、カラダが無理な時はしょうちゃんに手伝ってもらうこともあった。
本当に私は疲れていた。
しょうちゃんは、私よりも早い出勤だったので、
早めに起きてしょうちゃんを起こす。
早番の日は一緒に出かける。
遅番の日は、掃除や洗濯をして出かける。
帰りはお互いの仕事が終わるのを待って一緒に帰る。
それが私の生活パターンになった。
しばらくはそうやっていたけれど、しょうちゃんを起こしてもギリギリまで寝ていて、
家を出るのもギリギリの毎日。
遅刻しそうになっても焦ることもなく、
のんびりしていることに段々と腹が立つようになった。
私はどんなことがあっても遅刻しないように起きるけれど、
しょうちゃんは寝坊ばかりなのは変わらない。
ただでさえ遅刻するのに、こんな通勤時間のかかる場所に住むなんて無理だと思っていた。
予想がつくことだった。
でも、しょうちゃんには予想できなかったことなのだろう。
いつもそうだ。
今しか見えてなくて、後のことはどうなるかなんて考えもしない。
マンションに限らず、ギャンブルのことにしても同じだ。
今が楽しければそれで良くて、その後の始末は自分では出来ない。
周りの迷惑などお構いなしだ。
早めに起きてしょうちゃんを起こす。
早番の日は一緒に出かける。
遅番の日は、掃除や洗濯をして出かける。
帰りはお互いの仕事が終わるのを待って一緒に帰る。
それが私の生活パターンになった。
しばらくはそうやっていたけれど、しょうちゃんを起こしてもギリギリまで寝ていて、
家を出るのもギリギリの毎日。
遅刻しそうになっても焦ることもなく、
のんびりしていることに段々と腹が立つようになった。
私はどんなことがあっても遅刻しないように起きるけれど、
しょうちゃんは寝坊ばかりなのは変わらない。
ただでさえ遅刻するのに、こんな通勤時間のかかる場所に住むなんて無理だと思っていた。
予想がつくことだった。
でも、しょうちゃんには予想できなかったことなのだろう。
いつもそうだ。
今しか見えてなくて、後のことはどうなるかなんて考えもしない。
マンションに限らず、ギャンブルのことにしても同じだ。
今が楽しければそれで良くて、その後の始末は自分では出来ない。
周りの迷惑などお構いなしだ。
このマンションに住み始めて、帰りは交通量が少ないからいいけど、
行きはバスや車も多くて渋滞するからかなり時間がかかってしまう。
おかげで出勤初日は遅刻をしてしまった。
タクシー代も往復五千円はかかってしまう。
いくら家賃が安いといったって、タクシー代がこんなにかかるなら
繁華街近くのちょっと高いマンションに住んだほうがよっぽど安くつく。
私は早起きしてバスと電車で行くことにした。
しょうちゃんは出勤もタクシーだ。
この人には一日最低五千円の交通費が出ていることが
どれだけ痛い出費かわかっているのだろうか?
最低でも1ヶ月十万円の交通費がかかってしまう。
バカらしい!!
何で後先が考えられないのかわからない。
本当はこの人はバカなんじゃないかと思うことがある。
普通に考えれば、お店から遠くに住めば交通費もかかるし
、朝も早く起きなければ出勤時間に間に合わない。
それに前の日に仕事が忙しければそれだけ帰るのだって遅くなるから、
次の日が辛いし、そんな日が続けば毎日が寝不足で体力が持たない。
ましてやしょうちゃんは、ギリギリまで寝ていて起きない。
こんなのでは、家庭がうまくいくはずなんてない。
いつか寝不足でイライラしてケンカになるだろう。
行きはバスや車も多くて渋滞するからかなり時間がかかってしまう。
おかげで出勤初日は遅刻をしてしまった。
タクシー代も往復五千円はかかってしまう。
いくら家賃が安いといったって、タクシー代がこんなにかかるなら
繁華街近くのちょっと高いマンションに住んだほうがよっぽど安くつく。
私は早起きしてバスと電車で行くことにした。
しょうちゃんは出勤もタクシーだ。
この人には一日最低五千円の交通費が出ていることが
どれだけ痛い出費かわかっているのだろうか?
最低でも1ヶ月十万円の交通費がかかってしまう。
バカらしい!!
何で後先が考えられないのかわからない。
本当はこの人はバカなんじゃないかと思うことがある。
普通に考えれば、お店から遠くに住めば交通費もかかるし
、朝も早く起きなければ出勤時間に間に合わない。
それに前の日に仕事が忙しければそれだけ帰るのだって遅くなるから、
次の日が辛いし、そんな日が続けば毎日が寝不足で体力が持たない。
ましてやしょうちゃんは、ギリギリまで寝ていて起きない。
こんなのでは、家庭がうまくいくはずなんてない。
いつか寝不足でイライラしてケンカになるだろう。
どうやって私の収入なしで生活していくというのだろうか?
きっとストレスが溜まったと言ってはギャンブルをし、
借金を作ってくることは目に見えていることだ。
もし本当に家庭を作りたいと思っていても、
現実はそう簡単ではない。
理想と現実は違う(+_+)
今までできなかったことがこの人に今更できるはずもない!!
もしかしたら、子供が欲しいと思っていたりするのかもしれないが、
こんな状態で私は安心して子供を産むことなんてできない!!
きっと子供ができても、家にお金がなくても
この人はずっと変わらずにいるだろうし、
誰かに頼れば何とかしてくれるなんて甘い考えを持っているだろう。
それなら、仕事を辞めた後の環境のことなんか考えて
こんな場所に住んでいる場合ではない!!
それに私はこの人とずっと一緒にいるかどうかもわからない。
よっぽどひとりでいた方がましだ。
それでも、少しは私の事を思って決めたマンション。
不満はいっぱいあるけれど、とりあえずはここに住むしかない
と諦めた。
私にはわざとこんな不便な場所にマンションを決めたように思えなかった。
いくらキレイなマンションでも、周りに銀行があるわけでも病院があるわけでもないし、
スーパーだって自動車で行くには遠過ぎた。
通勤だってタクシー代がいったいいくらかかるのだろうか?
何を思ってここに決めたのかわからない。
ふたりの仕事の事を考えれば、あんな場所では負担が大き過ぎる。
一体私にどうしてほしいというのだろうか?
いつかこの仕事も辞める時が来るだろうが、
今そんなことを求めているのならムリな話だ。
いくらキレイなマンションでも、周りに銀行があるわけでも病院があるわけでもないし、
スーパーだって自動車で行くには遠過ぎた。
通勤だってタクシー代がいったいいくらかかるのだろうか?
何を思ってここに決めたのかわからない。
ふたりの仕事の事を考えれば、あんな場所では負担が大き過ぎる。
一体私にどうしてほしいというのだろうか?
いつかこの仕事も辞める時が来るだろうが、
今そんなことを求めているのならムリな話だ。
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