一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
渡辺さんが何の用件で電話をかけてきたのか、わからないままだった。
あの時、聞いておけば良かった!
今度電話があったら、とことん聞いてやる!!
気に掛かるものの、それから渡辺さんから電話がかかってくることはなかった。
それからの私は、しょうちゃんが怪しくないか注意深く観察していた。
が、一向に手掛かりはなかった。
しょうちゃんが何かを隠していることは確かだったのに、
しょうちゃんの口からも明かされる事もなかった。
しょうちゃんは私があの電話の事を忘れていると思っているのか、
何事もなかったように調子のいいことばかりを言って、
私の神経を逆撫でした。
そんなことを察する事も出来なくてしょうちゃんは、さらに私を怒らせた。
「もう帰って来なくていいわよ!」
そう言って私はしょうちゃんを家に入れなかった。
朝起きてバスで出かけようと家を出ると、
駐車場の車の中にしょうちゃんを見つけた。
でも、そんなことは無視して私は坂道を下りて行った。
しょうちゃんは、眠れなかったのだろう、目を腫らしていた。
眠れなかったかもしれないけど、
今までの私の辛い毎日に比べたら大した事ではない!
と私は思った。
あの時、聞いておけば良かった!
今度電話があったら、とことん聞いてやる!!
気に掛かるものの、それから渡辺さんから電話がかかってくることはなかった。
それからの私は、しょうちゃんが怪しくないか注意深く観察していた。
が、一向に手掛かりはなかった。
しょうちゃんが何かを隠していることは確かだったのに、
しょうちゃんの口からも明かされる事もなかった。
しょうちゃんは私があの電話の事を忘れていると思っているのか、
何事もなかったように調子のいいことばかりを言って、
私の神経を逆撫でした。
そんなことを察する事も出来なくてしょうちゃんは、さらに私を怒らせた。
「もう帰って来なくていいわよ!」
そう言って私はしょうちゃんを家に入れなかった。
朝起きてバスで出かけようと家を出ると、
駐車場の車の中にしょうちゃんを見つけた。
でも、そんなことは無視して私は坂道を下りて行った。
しょうちゃんは、眠れなかったのだろう、目を腫らしていた。
眠れなかったかもしれないけど、
今までの私の辛い毎日に比べたら大した事ではない!
と私は思った。
PR
その日の夜、しょうちゃんに聞いてみた。
「渡辺さんっていう人から電話あったけど!」
と言うと
「神戸の時の知り合いだよ」
何かウソ臭いと思った。
神戸の知り合いなら何で家にかけてくるのよ!
携帯にかけないのよ!
それに関西弁じゃなかったけど!
それにいつもよりよく喋る!
ただでさえ毎日お客さまの話を聞くのに、
何で家でも愚痴を聞かなきゃならないんだろ?
すごい耳障りよ(;´∩`)
思わず言ってしまった!
「さっきからベラベラとよく喋るわね~!
毎日お客さまの話聞いてイヤなのに、
家でも聞かなきゃいけないの?
何か疾しいことでもあるわけ?」
と。
テレビの音だけが騒がしい。
しょうちゃんは、私にそう言われて黙った。
やっぱり怪しい!
一体何隠してるのよ!?
「渡辺さんっていう人から電話あったけど!」
と言うと
「神戸の時の知り合いだよ」
何かウソ臭いと思った。
神戸の知り合いなら何で家にかけてくるのよ!
携帯にかけないのよ!
それに関西弁じゃなかったけど!
それにいつもよりよく喋る!
ただでさえ毎日お客さまの話を聞くのに、
何で家でも愚痴を聞かなきゃならないんだろ?
すごい耳障りよ(;´∩`)
思わず言ってしまった!
「さっきからベラベラとよく喋るわね~!
毎日お客さまの話聞いてイヤなのに、
家でも聞かなきゃいけないの?
何か疾しいことでもあるわけ?」
と。
テレビの音だけが騒がしい。
しょうちゃんは、私にそう言われて黙った。
やっぱり怪しい!
一体何隠してるのよ!?
体調が悪いまま毎日身体を酷使しながら仕事をしていた。
たまの休みも早起きなんてできなくなった。
お昼過ぎにダルい身体でやっとベッドから這い出て来る始末だった。
このままじゃいけない!
と思いながら、
けだるい身体を何とかしようとシャワーを浴びる。
そんな時、電話が鳴った。
いつもなら電話には出ない。
その時は何故だか自分でもわからないけど、
何となく電話に出なきゃいけないような気がした。
電話に出ると
「渡辺と言います!ご主人はおられますか?」
と今まで聞いたこともない声だし、
それに渡辺という名前に覚えがない。
少し気になりはしたけど、あまり気にも留めなかった。
でも、嫌な予感もする。
しょうちゃんが帰ってから彼に聞けばわかるし、
何の問題もないと軽く考え過ぎていた。
たまの休みも早起きなんてできなくなった。
お昼過ぎにダルい身体でやっとベッドから這い出て来る始末だった。
このままじゃいけない!
と思いながら、
けだるい身体を何とかしようとシャワーを浴びる。
そんな時、電話が鳴った。
いつもなら電話には出ない。
その時は何故だか自分でもわからないけど、
何となく電話に出なきゃいけないような気がした。
電話に出ると
「渡辺と言います!ご主人はおられますか?」
と今まで聞いたこともない声だし、
それに渡辺という名前に覚えがない。
少し気になりはしたけど、あまり気にも留めなかった。
でも、嫌な予感もする。
しょうちゃんが帰ってから彼に聞けばわかるし、
何の問題もないと軽く考え過ぎていた。
しょうちゃんに不満しか抱かなくなった私は、
休みの日に彼と出掛けても楽しくなかった。
一緒に居れば居るほど、彼の頼りなさを目の当たりにし、
いつでも私に頼ってばかりで男らしくないところを見ると、
イライラするばかりだった。
今まで何を頼んだって、ちゃんと出来た試しがない。
いつまで経ってもやってくれそうな気配がないから、結局自分でするハメになる。
そんなことばかりが続くと
「この人に頼んだってしょうがない」
と諦めるようになり、何でも自分でするようになる。
しょうちゃんが居なくたって
別に私は何の不自由をするわけでもない。
子供が居れば話は別だけど、
私は迷惑をかけられることはあっても
私がこの人に与えてもらったものなんてない。
一緒にいる意味なんてあるのだろうか?
お互いが向上していけるならいいけど、
この人は甘えるばかりで何の成長もないままだ。
一緒に居る時間よりよっぽど 仕事をしている方が楽しかった。
そして、身体が悲鳴を上げていても、
しょうちゃんに養ってもらうつもりがなかったから、
自分の面倒は自分で見てきた。
これからだって、普通には暮らすけど、
しょうちゃんを信用も信頼もしていないから
自分を信じて、自分の足でしっかり歩こう!
もし、今度何かが起こった時が最後になるだろう。
休みの日に彼と出掛けても楽しくなかった。
一緒に居れば居るほど、彼の頼りなさを目の当たりにし、
いつでも私に頼ってばかりで男らしくないところを見ると、
イライラするばかりだった。
今まで何を頼んだって、ちゃんと出来た試しがない。
いつまで経ってもやってくれそうな気配がないから、結局自分でするハメになる。
そんなことばかりが続くと
「この人に頼んだってしょうがない」
と諦めるようになり、何でも自分でするようになる。
しょうちゃんが居なくたって
別に私は何の不自由をするわけでもない。
子供が居れば話は別だけど、
私は迷惑をかけられることはあっても
私がこの人に与えてもらったものなんてない。
一緒にいる意味なんてあるのだろうか?
お互いが向上していけるならいいけど、
この人は甘えるばかりで何の成長もないままだ。
一緒に居る時間よりよっぽど 仕事をしている方が楽しかった。
そして、身体が悲鳴を上げていても、
しょうちゃんに養ってもらうつもりがなかったから、
自分の面倒は自分で見てきた。
これからだって、普通には暮らすけど、
しょうちゃんを信用も信頼もしていないから
自分を信じて、自分の足でしっかり歩こう!
もし、今度何かが起こった時が最後になるだろう。
私が居ないところでは何をやっているわかったものじゃない!
私はしょうちゃんにそういう思いを抱いた。
にも関わらず、結婚以来しょうちゃんは、
私が仕事だろうが休みだろうが毎日欠かさず仕事の合間に電話をかけてくる。
最初の頃は、電話をかけてくることが嬉しかったし、愛されていると実感していた。
それが一年経ち、二年経ちすると、
段々私は信用されてないのかなあ~と疑問を持つようになった。
私は自分が決して浮気をしないから、しょうちゃんもきっとそうだろうと変な自信があったから、
電話なんて用事がない限りしたことがなかった。
何年経っても毎日電話をしてくるなんて、
自分に疾しい事があるから、
私もそうではないかと疑ってかけてくるのではないかと思った。
私の休みの日は特に、監視されているような気がした。
最初に家の電話のベルが鳴る。
そして、私の携帯のベルが鳴る。
「もしもし」
と電話に出ると、
「何処いるの?」
と聞かれるのだ。
「家にいるわよ」
と私が応えると
「何で出ないの?」
と言われる。
だから、私は
「家にかかってくるのはデパートくらいしかないじゃない?
どうせろくな電話じゃないから出ないわ!
本当に用事があれば留守電入れるんじゃないの?
それに本当の知り合いなら携帯にかけてくるでしょ!!」
と言った。
しかし、私には家にかかってから携帯にかかってくる電話は、
試されているようにしか思えなかった。
こんな言い訳をしても、毎回家の電話のベルが鳴ってから携帯が鳴る。
きっと私に出ていかれてはまずい理由があるのだろう。
愛情ではなくてお金なのかもしれないと、本気で彼を疑った。
私はしょうちゃんにそういう思いを抱いた。
にも関わらず、結婚以来しょうちゃんは、
私が仕事だろうが休みだろうが毎日欠かさず仕事の合間に電話をかけてくる。
最初の頃は、電話をかけてくることが嬉しかったし、愛されていると実感していた。
それが一年経ち、二年経ちすると、
段々私は信用されてないのかなあ~と疑問を持つようになった。
私は自分が決して浮気をしないから、しょうちゃんもきっとそうだろうと変な自信があったから、
電話なんて用事がない限りしたことがなかった。
何年経っても毎日電話をしてくるなんて、
自分に疾しい事があるから、
私もそうではないかと疑ってかけてくるのではないかと思った。
私の休みの日は特に、監視されているような気がした。
最初に家の電話のベルが鳴る。
そして、私の携帯のベルが鳴る。
「もしもし」
と電話に出ると、
「何処いるの?」
と聞かれるのだ。
「家にいるわよ」
と私が応えると
「何で出ないの?」
と言われる。
だから、私は
「家にかかってくるのはデパートくらいしかないじゃない?
どうせろくな電話じゃないから出ないわ!
本当に用事があれば留守電入れるんじゃないの?
それに本当の知り合いなら携帯にかけてくるでしょ!!」
と言った。
しかし、私には家にかかってから携帯にかかってくる電話は、
試されているようにしか思えなかった。
こんな言い訳をしても、毎回家の電話のベルが鳴ってから携帯が鳴る。
きっと私に出ていかれてはまずい理由があるのだろう。
愛情ではなくてお金なのかもしれないと、本気で彼を疑った。
私がいないと子供のように家を散らかしていた。
食事も作れないにしても、外で食べるかコンビニのお弁当を食べたのかと思えば、
お菓子やケーキを2~3個買って食べたようだ。
まともに食事をしないでお菓子ばかり食べている事も
私には気に入らなかった。
両親が別居していてお姉さんたちも好き勝手やって、
ろくなものを食べられなかった十代の頃、
お料理の作り方を同級生の女の子に教えてもらったのだから、
何も作れないわけないのに
なぜこんなことをしているのか疑問に思った。
夕飯前にお菓子ばかり食べて食事が入らなくなった子供みたいに
大人になっても分別もない。
だらしないことが嫌いな私は、
しょうちゃんの本当の姿は真面目でも男らしくもなく、
ただ幼稚で見栄っ張りで軽薄なだけだと思った。
そして、私はしょうちゃんに愛情どころか嫌悪感を抱き、
尊敬出来なくなって軽蔑の気持ちの方が目立つようになった。
食事も作れないにしても、外で食べるかコンビニのお弁当を食べたのかと思えば、
お菓子やケーキを2~3個買って食べたようだ。
まともに食事をしないでお菓子ばかり食べている事も
私には気に入らなかった。
両親が別居していてお姉さんたちも好き勝手やって、
ろくなものを食べられなかった十代の頃、
お料理の作り方を同級生の女の子に教えてもらったのだから、
何も作れないわけないのに
なぜこんなことをしているのか疑問に思った。
夕飯前にお菓子ばかり食べて食事が入らなくなった子供みたいに
大人になっても分別もない。
だらしないことが嫌いな私は、
しょうちゃんの本当の姿は真面目でも男らしくもなく、
ただ幼稚で見栄っ張りで軽薄なだけだと思った。
そして、私はしょうちゃんに愛情どころか嫌悪感を抱き、
尊敬出来なくなって軽蔑の気持ちの方が目立つようになった。
しょうちゃんのだらしなさは後回しに
不動産屋に電話してもらった。
不動産屋が間違った場所を教えてくれたおかげで
私たちも駐車場の持ち主も迷惑をかけられた。
私たちも持ち主に謝りに行かなければならないが、
そんな適当な事をした不動産屋にも非はある。
不動産屋がそうしたかどうかはわからないけど、
謝りに行ってもらうように言った。
こんな雨の降る日にしょうちゃんの事と駐車場の事が重なって
最悪な気分!!!
不動産屋に電話してもらった。
不動産屋が間違った場所を教えてくれたおかげで
私たちも駐車場の持ち主も迷惑をかけられた。
私たちも持ち主に謝りに行かなければならないが、
そんな適当な事をした不動産屋にも非はある。
不動産屋がそうしたかどうかはわからないけど、
謝りに行ってもらうように言った。
こんな雨の降る日にしょうちゃんの事と駐車場の事が重なって
最悪な気分!!!
私が不機嫌な理由は、しょうちゃんの事もあるけど、
駐車場の前を通ってマンションまでの坂を上って来たとき、
車のワイパーに何かが挟んであった。
近くに行って読んでみると
「駐車場が間違っています!至急動かして下さい」
と書いてあった。
何???
駐車場が違うってあの不動産屋、ここだって言ったじゃない!!
更に家に入るとしょうちゃんのありさまを見て、
怒りが込み上げて来たのだ。
「ちょっと!!駐車場違ってるみたいだけど、どうなってるの?」
と半分八つ当たりのように私は怒鳴ってしまった。
駐車場の前を通ってマンションまでの坂を上って来たとき、
車のワイパーに何かが挟んであった。
近くに行って読んでみると
「駐車場が間違っています!至急動かして下さい」
と書いてあった。
何???
駐車場が違うってあの不動産屋、ここだって言ったじゃない!!
更に家に入るとしょうちゃんのありさまを見て、
怒りが込み上げて来たのだ。
「ちょっと!!駐車場違ってるみたいだけど、どうなってるの?」
と半分八つ当たりのように私は怒鳴ってしまった。
「何やってんのよ!」
私は怒鳴った!
「あれだけ言ったのに
何でこんな事になってんのよ!!」
私の怒鳴り声でしょうちゃんは起きた。
こんなに早く帰ってくるなんて 思ってもいなかったのだろうけど、
私がいないからといって 普段通りの生活が出来ないなんて
私にはとてもふしだらにしか思えなかった。
誰にでもハメを外すことはあるだろう。
でも、この家のありさまをみると、
母親が家を開けた時の子供と変わりがなかった。
しょうちゃんはそうは思わなかっただろうが、
私にはそういう風にしか思えなかった。
「ごめんなさい」
と甘えるようにしょうちゃんは言った。
「電気もつけっぱなし!テレビもゲームもつけっぱなし!
何で私がいないとこんなことになるの?
ゲームは一切させないわよ!」
何で私は母親みたいな事を言っているのだろうと思いながら、
リフレッシュ気分も台無しになった喪失感のままに 怒鳴っていた!
私は怒鳴った!
「あれだけ言ったのに
何でこんな事になってんのよ!!」
私の怒鳴り声でしょうちゃんは起きた。
こんなに早く帰ってくるなんて 思ってもいなかったのだろうけど、
私がいないからといって 普段通りの生活が出来ないなんて
私にはとてもふしだらにしか思えなかった。
誰にでもハメを外すことはあるだろう。
でも、この家のありさまをみると、
母親が家を開けた時の子供と変わりがなかった。
しょうちゃんはそうは思わなかっただろうが、
私にはそういう風にしか思えなかった。
「ごめんなさい」
と甘えるようにしょうちゃんは言った。
「電気もつけっぱなし!テレビもゲームもつけっぱなし!
何で私がいないとこんなことになるの?
ゲームは一切させないわよ!」
何で私は母親みたいな事を言っているのだろうと思いながら、
リフレッシュ気分も台無しになった喪失感のままに 怒鳴っていた!
気分も爽快で次の日新幹線で広島に帰った。
この日はしょうちゃんも休みを取っていたので、
帰ったら一緒にのんびり過ごそうと思っていた。
広島に着くと家にもしょうちゃんの携帯電話にも電話した。
しかし、出ない。
しょうちゃんは寝るとチャイムの音だろうと何だろうと
聞こえない人だから仕方ないと思いながら
でも、ちょっと嫌な予感もしながら家に着いた。
ドアを開けると思ってもみない光景があった。
電気もつけっぱなしで、
寝室では、テレビもゲーム機もつけっぱなしでしょうちゃんは寝ていた。
あれほど、言っておいたのに一日家を開けただけで
こんな散らけっ放しになるなんて!
沸々と怒りが込み上げてきた。
この日はしょうちゃんも休みを取っていたので、
帰ったら一緒にのんびり過ごそうと思っていた。
広島に着くと家にもしょうちゃんの携帯電話にも電話した。
しかし、出ない。
しょうちゃんは寝るとチャイムの音だろうと何だろうと
聞こえない人だから仕方ないと思いながら
でも、ちょっと嫌な予感もしながら家に着いた。
ドアを開けると思ってもみない光景があった。
電気もつけっぱなしで、
寝室では、テレビもゲーム機もつけっぱなしでしょうちゃんは寝ていた。
あれほど、言っておいたのに一日家を開けただけで
こんな散らけっ放しになるなんて!
沸々と怒りが込み上げてきた。
最新記事
(12/08)
(12/07)
(12/06)
(12/05)
(12/04)
(12/03)
(12/02)
(12/01)
(11/30)
(11/29)
カウンター
最新コメント
[02/27 money with surveys]
[05/16 Backlinks]
[08/31 あんこや]
[05/14 イソノミア]
[04/06 金星]
ブログ内検索
カテゴリー
アクセス解析