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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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②膝……足を組んだ自然なポーズで疲れを取る

 まずベンチに座って脚を組む。
 

 手を組んで、膝をくるむように円を描きながら、膝の上のくぼみを刺激していく。

 押すように回すと気持ちがいい。

 とくに膝の裏側は、脚のむくみを取る効果以外に生理痛や生理不順にも有効です。

 【Point】

 合わせて、膝の裏側もほぐすように刺激すると、効果倍増です。


③太もも・・・・・・パンツ姿で大丈夫!脚のむくみ解消

 太ももの付け根から膝にかけて、両手の親指と人差し指で、太ももを掴むように叩く。

 脚の内側と外側にあるリンパ液の流れを刺激する。

 太くてくびれのないゾウ足や、ふくらはぎが盛り上がったシシャモ足が

 心配な人に効果的なマッサージ。

 【Point】

 足先が冷え、夏でも靴下ナシでは寝られないという人には、ぜひ!
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天気のいい日は公園やオープンカフェなどランチを取る人も多いでしょう。

この後の仕事へのやる気を出すために、

休日なら心とカラダをより一層リラックスさせるためにも、

木漏れ日の中でロミロミしてみましょう。

ショッピングの合間やデートの待ち合わせ前に、少しずつサリがなく疲れを取ることで、

あなたの気持ちも明るくなっていきます。

ロミロミで、いつも清々しいあなたでいてください。



①手・・・・・・膝に手を乗せ、手のひらの中心を肘で刺激

 脚を組んで、太もも似てのひらを上にして置く。

 手のひらの中心を、もう一方の腕の肘で押す。

 ただ押すだけでなく、少し回すように刺激すると、手のひらのコリが取れる。

 また、自律神経の働きを活性化してイライラを抑える効果も期待できる。

 【Point】

 緊張やストレスで心臓が高鳴っていても、気分が切り替えられます。


②太もも・・・・・・ちょっとひと息のポーズで脚をケア

 両膝を揃えて座り、肘を曲げて力を抜いて、

 腕の内側のやわらかい部分を太ももの上に置く。

 体重をかけながら、膝から太ももの付け根に向かって押していく。

 たるんだ太ももは実際以上にその人を太って見せ、

 脚も短く見せるので、要注意。

 【Point】

 太もものリンパ液は外側、内側に通っているので、まんべんなく!


③首・・・・・・・目の疲れを解消するロミロミ

 首の裏にある筋肉を手できるように軽く叩いていく。

 手首を使って小刻みに刺激を与える。

 特に区部の付け根部分は頭痛や眼精疲労にも効果があるので、

 長時間のデスクワークで「疲れてきた」と思ったら、

 トントンと叩くとよい。

 【Point】

 目の疲れは全身に疲労感をもたらすので、少しずつでも軽減しよう。
一日中パソコンやデスクに向かって仕事をしていると、

集中しているため、カラダが強ばった状態になって、リンパ液の循環も悪くなります。

その結果、肩や首のコリ、脚のむくみ、目の疲れといった症状が現れます。

これを放っておくのは、キレイの天敵です。

いくら仕事とはいえ、カラダにストレスを与えてばかりではいけません。

仕事の合間や休憩時間に、ロミロミでカラダを和らげてあげましょう。


①腕・・・・・・書類に目を通しながら腕をマッサージ

 肘から先を、机の上に置く。

 もう一方の腕の内側で、肘から指先までを、上からゆっくりと押す。

 腕の力で押すのではなく、体重を乗せるようにすること。

 エルボー・トリートメントで流れるように刺激するのも効果的。

 【Point】

 パソコン操作や書類整理で疲れた腕のだるさは、これで取れます。
②おしり・・・・・・握っていた手をおしりに引いてマッサージ

 手を握り、手の甲が上になるように、おしりの両側に置く。

 左右にカラダを揺らして、握った手の尖った部分を、

 おしりとももの境目のあたりに当てる。

 セルライトができやすいおしりには、揉みほぐすこのマッサージが効果的。

 【Point】

 おしりの筋肉がほぐれると、負担がかかっていた腰もラクになります。


③背中・・・・・・両手を背中で組んで背骨の脇を押す

 手のひらを内側にして、背中で指を組む。

 ちょうど、手のひらの腹の部分が当たる場所、背骨の両脇にある筋を、

 内側に寄せるように押す。

 背中から腰にかけて揉むこと。

 胃腸、肝臓などの臓器の機能をアップする作用もある。

 【Point】

 押し方に強弱をつけたり、グルグルと回すように揉むのも効果的。

天気がいい日のドライブは、とても気持ちがいいモノです。

でも、長時間、同じ姿勢で座っていると、カラダが疲れてきます。

筋肉が硬くなって、血液やリンパ液の流れが悪くなり、全身がむくんできます。

信号を待つ間や渋滞中に、助手席、運転席でロミロミ。

ちょっと刺激するだけで、疲れがとれるのはもちろん、気分転換にもなります。

簡単に出来るので、彼やお友達にも教えてあげましょう。


①胸・・・・・・服の上から鎖骨の下を指先で押していく

 指先を揃え、鎖骨の下のくぼみ部分を左右に動かしながら、
 

 のどの下から肩の付け根までをまんべんなく軽く押しこむ。

 左右の刺激を終えたころには、気分もリラックス。

 胸の筋肉が硬く縮こまると、胸が開いた正しい姿勢を取れなくなり、

 猫背気味になる。

 【Point】

 美しく開いた胸になれば、深い呼吸がラクにできるようになります。


③顔・・・・・・化粧水をたたいた後にマッサージ

 化粧水などの後の仕上げに、軽くピアノを叩くような気持ちで、

 指先でパラパラと顔を叩いていく。

 あご、頬、目の周りといった順に、内側から外側へ向かって行う。

 肌のハリがよくなるので、プリプリとした小顔美人を目指すなら、

 毎日眠る前に行うと効果が現れてくる。

 【Point】

 顔全体を刺激するので、翌日、血色良いみずみずしい肌になります。

①ふくらはぎ・・・・・・ベッドに腰かけて足のむくみを取る

 膝を高く上げるようにして足を組み、一方の膝に、もう一方の足のふくらはぎを乗せる。

 ふくらはぎから下のリンパ液を集める膝の裏は、大切なマッサージポイント。

 足首の力を抜いて、膝を上下に滑らせるように上げ下げして刺激する。

 【Point】

 ふくらはぎのむくみを解消。

 足先の冷えにも効果が期待できます。


②くるぶし・・・・・・ヒールで疲れた足首を刺激する

 双眼鏡を真似るように指で輪を作り、その輪を中心にくるぶしに当てる。

 くるぶし周辺を親指と人差し指の側面で押しながら回すと、 足首の疲れが取れる。

 くるぶしはリンパ液が滞りやすい場所。

 合わせてアキレス腱の周囲もさすりあげるとよい。

 【Point】

 押して気持ちいい場所を重点的に。

 テレビを見ながらでもできます。
カラダはくたびれているのに、目が冴えて眠れない。

眠りたいと思えば思うほど、よけいに眠れなくなる。

そんな時には、疲れたカラダをロミロミでリラックスさせれば、すっと眠りに入れます。

カラダにとって、安眠はとても大切。

深い眠りを通して、カラダの緊張とストレスが解消されて、

新陳代謝や免疫機能が活発になります。

また、肌を修復する成長ホルモンも睡眠中に出てくると言われます。

いかに安眠できる状態を作れるかが、

キレイなカラダになるためのキーになるのです。

眠る前のロミロミはオイルの代わりに

ボディローションを使うと肌もしっとりして一石二鳥です。
⑩首・・・・・・首筋のくぼみに沿って指を滑らせる

 まず親指と人差し指で首筋をつかむ。

 
 首筋のくぼんでいる部分に沿って、上から下へと指を滑らせていく。

 手首を使って動かすと、あまり疲れずにマッサージできる。

 首のコリから、イライラや肩コリ、頭痛、めまいなどが起こるので、要注意!

 【Point】

 首筋のシワ、たるみは見た目年齢を3~4歳上げるので十分ケアを!


⑪頭・・・・・・頭皮を動かすように指の腹で揉む

 シャンプーをするように指先を頭に当て、頭皮だけを動かすつもりで、

 指先を動かす。

 自分の気持ちいい位置を探すように、少しずつ位置をずらしていく。

 頭痛、不眠、目が痛いというトラブルは頭蓋骨が固くしまっていることが原因の場合が多い。

 【Point】

 緊張でガチガチの頭では彼氏と会話も弾みません。

 まずは緩めて。
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