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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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気の通る道が「経絡」であり、その交差点が「ツボ」です。

「気」「血」「水」の流れは、お互いに関連し合っていて、

血の流れが悪くなると水の流れが悪くなって

むくみが生じるし、水の流れが悪くなると

血の流れが悪くなって血液が汚れ、さまざまな

病気が発生してきます。

「気」と「水」、「気」と「血」にも同様の関係が

成り立っているのです。

しかし、この「気」「血」「水」の流れで、

生命にとって最も大切なのは、「気」の流れ。

なぜなら「気」は人体のすべての生命活動に関与する

エネルギー源なのですから。

つまり、「気」は、

1.血液や水分、酸素などすべての栄養物質を

全身の器官、組織に運搬する力源

2.汗や尿を排泄させる力の源

3.空気や食べ物から体に必要なものを取り出し、

体内で利用できるようにする力の源

と考えられるのです。

ストレスをはじめ、飲食の誤り(食べ過ぎ、

食べるものの質の悪さ)、冷えや外傷、病原菌など

外から侵入した「邪」などによって、気の流れが

邪魔された様子が「気の滞り」と呼ばれる状態です。
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これまでは食事や運動、入浴などの生活で体内の余分な水分を

出す方法をご紹介してきました。

最後に、言うならば「メンタル的な水太りの解消法」についてふれておきます。

毎日楽しくダイエットを続けるために大切なポイントです。


「気」のつく言葉は多くあります。

「電気」「空気」「気圧」「やる気」「元気」「気にかかる」など。

「気」とは、「働きはあっても、見えないもの」のことを言います。

西洋医学でも心臓の働きを診るのに「心電図」を取るし、

筋肉の状態も「筋電図」からわかります。

また、脳の異常や働きも「脳波」によってある程度推測できるように、

心臓、脳、筋肉に限らず、約60兆個の人体の細胞の働きは、

電気現象によって営まれています。

東洋医学では、2000年も前からこの「気」が、

「血液(血)」や「水」を動かす原動力と考えられてきました。
腹筋が衰えてくると、それを補うために脂肪が厚くなってきます。

この腹筋の衰えをあなた自身の脂肪でなく、ほかのもので補う方法があります。

「腹巻き」です。

腹巻きを一日中、一年中着用すると、筋肉の代用となって

お腹の脂肪も減少してくるだけでなく、

お腹の中の臓器が温まるので代謝が活発になり、

体温が上昇して脂肪の燃焼が促されるほか、

さまざまな健康効果が現れます。

特に、腎臓、膀胱が温まると、尿の生成、排泄がよくなり、

水太りの解消に繋がるのです。

また、特に冷え性で悩む女性にとって子宮、卵巣への血流が良くなることは、

生理不順や生理痛、不妊症の改善などの思わぬ恩恵もあるのですから、

是非オススメします。
大事なことは、いちばん苦しく、みじめな最悪の自分を包み込み、

ごく当たり前のことができるだけでも大いに褒める姿勢です。

たとえば、子供が何かいたずらをして、お母さんに叱られたとします。

この時、子供は、叱られることで二つのメッセージを受け取ることになります。

「あなたのしたことは悪いことだから、もうしてはいけない」

という行為への注意と、「あなたはダメな子」という存在の否定です。

これは、自分が仕事で失敗して

上司に叱責される場合を考えてみると、よくわかります。

たとえば部長にきつく叱責され、

「君のようなスタッフがいると、チーム全体が足を引っ張られることになるんだ!」

と面罵されたとしましょう。

あなたは、「もうこの部長は、自分のことをダメな部下だと思ったに違いない」

と感じて意気消沈するに違いありません。

《「塩もみマッサージ」のやり方》

ふつうに湯船に入ってから、洗い場で自然塩を手にまぶしてマッサージする。


1.お腹の脂肪を取るマッサージ

両手に塩をつけ、お腹の脂肪を両手でつまみ、外に向かって絞り出すようにして、

数回マッサージする。


2.手足を細くするマッサージ

(Ⅰ)手足より肩に向かって、足先より上に向かって擦り上げる。

(Ⅱ)その後、塩を洗い流してから、湯船に入り、冷水のシャワーをかけて終わる。

(Ⅲ)これを2~3回繰り返すと、さらに効果がある。
あけましておめでとうございます~♪

今年も一年、ヨロシクお願いします(^_-)

今年も益々、健康と美のお手伝いができるよう

頑張って行きますので、よろしくお願いします(^-^)
《サウナに入る際の注意点》

サウナは1回の入浴で5~10分が適当だが、決して無理しないこと。

最初から何分間入ろうなどと決めると無理しがちになる。

サウナ室内に時計があったりすると、つい「あと何分」などと頑張りたくなるが、

そうではなく、出たくなったらすぐ出て、水風呂に入るか、

水を下半身にかけることを行う。

1回目のサウナで、皮脂腺と汗腺が開き、脂分や老廃物が排泄されるが、

2回目以降は、ほとんど汗(水分)のみとなる。

サウナ→冷水浴を繰り返し、体表の血管の拡張・収縮作用を助けてやることで、

循環器(心臓・血管)の働きがより良くなり、新陳代謝を活発にする。

このサウナ→冷水浴の繰り返しは、

一度のサウナで多くて3~4回が適当である。

心臓病、高血圧などのある人は、

冷水浴代わりに下半身に冷水をかけるといい。
サウナに入った後は「スカッと気分がいい」という状態になるでしょう。

これは、体にとって余分な水分が排泄されたときの方が

健康であることを意味しています。

だから、無理して水を補う必要はないのですが、

「冷たい水」は喉を通る時に気持ちがいいので、

つい飲み過ぎてしまいます。

そうならないためには、サウナ後は、10分ないし20分くらい、

何も飲まずに様子を見ることをオススメします。

もしそれで飲まずに済むのなら、

減量効果はかなりのものになるはずです。

しかし、サウナを出てから10分ないし20分経ってからも口の渇きを感じるなら、

冷たい水を少量摂った後に、日本茶に梅干しを入れたものや、

ハチミツを入れた熱い紅茶を飲んでみるといいでしょう。

冷たい水は喉越しの良さもあって、つい飲み過ぎる傾向があります。

が、熱い日本茶や紅茶の場合は、体が本当に必要とする水分を補ったところで、

もう飲みたくなくなるものです。

せっかくサウナや入浴で毒性を取り、

水太りを改善させたのですから「温かいもの」で口の渇きを補う、

がポイントになるのです。
このほか、甲状腺の働きがよくなると、肌も柔らかく、

しなやかになって若く見えるようになります。

発汗による老廃物の排泄、温熱による血行促進作用に

よって内臓への栄養補給や老廃物の排泄がよくなるので、

全身の若返りにも繋がるのです。

このように、入浴ももちろん、サウナには、減量効果、若返り効果、

さらには万病を予防する効果があります。

ただし、サウナに入った後、汗をたくさんかいたから、

と冷たい水をがぶ飲みする人がいます。

しかし、ここを一工夫すると、サウナの効果はもっと出てきます。

水分の過剰は、水太り、痛み、肩こり、アレルギーなどの原因になると言われています。

また「水」は、体を冷やす作用も併せ持っているので、

膠原病、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、がんなど、硬くなる病気の要因にもなります。

これは、冷蔵庫に食べ物を入れると硬くなり、水を冷やすと氷になるように、

地球上の物体は冷やすと硬くなることを考えると、よくわかります。

私たち人間の体も例外ではありません。
サウナには、さまざまな減量効果があります。

1.温熱刺激により、血管が拡張して血液の循環がよくなり、

腎臓の機能も促進されるので排尿量が増加し、水太りが改善される。


2.発汗によって水分が排泄され、水太りが改善される。


3.甲状腺が刺激されて働きがよくなるので、代謝も活発化し、

減量効果が促進される。


4.発汗と同時に皮脂腺から皮脂が排泄されるので、

脂肪が減って減量に結びつく。


5.発汗後、汗が気化するするとき、気化熱により約0.6キロカロリー(1㏄につき)の

エネルギーの消費になる。
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