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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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ストレスが加わる→自律神経の動きが低調になる

→ストレス耐性が弱くなる→自律神経の働きがいっそう悪くなる

→ストレス耐性がますます弱くなる・・・・・・

という負のスパイラルに入ってしまうと、

その影響は体温にも及びます。

自律神経は体温調整をつかさどっているからです。

ストレスが続いて体温調整がうまくいかなくなると、

体のあちこちに悪影響が出てきます。

私たちの体内の酵素の活動が最も活発になるのは、

体温が36.5度以上のときです。

また、血流や臓器の機能が最大化するのも36.5度以上といわれています。

自律神経は、1日の体温変動の中で、酵素や血流、

内臓が活発に働くように体温を調整しています。

それがうまくいかなくなるのですから、

体に悪影響が出て当然なのです。

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