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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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1.できる
2.できない


毛穴はお手入れ次第で小さくすることができます。

実は、毛穴は体温や肌の調子によって、

常に拡大&縮小を繰り返しています。

事実、気温も体温も上がる夏は、

冬と比べて10%も大きくなるのです。

夏に毛穴がガバッと開くのは決して気のせいではなかったのです。

毛穴は拡大もすれば縮小もする。

だから、毛穴はお手入れ次第で小さくすることができるのです。

特に、肌がまだ若くてハリのある状態なら・・・、期待大。

まず真っ先に実施すべきは、

毛穴の中にパンパンに詰まった角栓を取り除くこと。

これには、ピーリング、鼻専用パック、指で押し出すなど、

いろいろな方法があります。

毛穴の中の汚れを取り除けば、

毛穴を押し広げる”邪魔者”がいなくなり、

毛穴は自然に小さく縮む方向に。

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3つめの”指での押し出し”は、再び注目された手法。

ピーリングなどで角栓をゆるめてから、

指の先で角栓をひとつひとつ押し出します。

角栓を個別に確実に除去できますが、

押し出しのテクニック自体が難しいのが問題です。

4つめは、定番の”鼻専用パック”。

誰にでも簡単にできる点が素晴らしいけれど、

頻繁にやりすぎないように気をつけないと、

肌を傷める危険性も・・・。

こんなにもバリエーション豊富な角栓除去だけれど、

どれも一長一短で、これが一番!と言えないのがもどかしい。

実際に何が結果が出やすいかは人それぞれ。

色々試して自分にベストな方法を見つけて。
1.ピーリング
2.クレンジングオイルでのマッサージ
3.指での押し出し
4.剥がすタイプの鼻専用パック


角栓(毛穴の中の角質と皮脂が混ざったモノ)を取り除くには、

ざっと4つの方策が。

1つめの”ピーリング”は、最も理にかなったモノ。

肌表面の古い角質を落とすことで、角栓を取り除きやすくします。

ただし、ピーリングだけでは角栓を根こそぎにするのは難しいので、

”指での押し出し”などと組み合わせるのが効果的。

しかし、自己流ピーリングで高い効果を追求すると、

角質を取りすぎて肌を傷めてしまう危険性も・・・。

2つめは、一時、大ブームを巻き起こした”クレンジングオイルでのマッサージ”。

脂の汚れは油で溶かす!の理論は理解できるけれど、

長い時間マッサージし続けた場合は、

植物オイルと洗浄成分で肌を傷めてしまう危険性が大・・・。

噂通りの角栓がポロポロと出てこないからと言って、

しつこくマッサージするのは危険です。

老けた印象を決定づける肌のたるみ。

それには、顔特有の内部構造が大きく関与。

引き締まったフェイスラインをキープするには!?


なぜ肌はたるむ?

たるみは、肌、筋肉、脂肪、3つの力関係の崩壊から始まる。

通常、筋肉は骨と骨を結んでいるのに対し、

顔の筋肉は一方を骨に、一方を肌に結んでいる。

そこに、脂肪の重みが加わるから、たまらない・・・。

肌がゆるんだり、筋肉が衰えたり、脂肪が増えたりすると、

崩壊を打ってたるみの恐怖に一直線。


ブルドッグにならないためには?

当然、たるみ三大要因を解決することが大切。

体重が増えれば脂肪も増えるので、体重の増加に注意を。

筋肉は、顔面体操でマッサージトレーニングできます。

そして、肌には、肌内部の構造を立て直すリフティングケアを。

肌を老化させる紫外線対策は基本中の基本です。
カラスの足跡なんて、可愛い名前で恐怖の、目尻のシワ。

5歳は老けて見せるほうれい線。

早めもケアが、数年後の肌に違いを生む!


なぜシワはできる?

肌のハリは、

真皮に張り巡らされたコラーゲンとエラスチンのネットがビシッと張っていることで、

生み出されるモノ。

ところが、紫外線ダメージや加齢によって、

ネットがゆるむと肌表面もダルダルにたるんで、シワができやすく・・・。

シワはいわば緩んだ肌に刻まれる折りジワというべきもの。


どうしたらハリ肌になれる?

肌のネットが緩んでしまうのは、老化現象。

とは言え、老化には自然老化と紫外線ダメージによる光老化の2種類が。

まずは、日焼け止めで紫外線を防ぐこと。

さらに、真皮の構造を立て直すリフティングケアをプラスして。

肌のやわらかさをキープするための保湿ケアも必須です。
楽しかった夏の思い出を、くっきりと顔に残してくれるシミ。

一度できると消すのが難しいから、つくらないよう予防したい!


なぜシミはできる?

紫外線を浴びると、表皮のあちこちからメラニンをつくるよう指令が出され、

それによってメラノサイトがメラニンをつくり、肌が黒くなります。

シミはメラノサイトが適度なところでメラニンを作るのをやめず、

いつまでもつくり続けてしまう現象。

メラノサイトのエラーが原因です。


白い肌をキープするには?

まずは、紫外線を防ぐための日焼け止めを。

さらに、メラノサイトのスイッチをオフにして、

メラノサイトのスイッチをオフにして、

メラニンができるのにストップをかける、

美白化粧品を同時に使用。

その上で、肌のターンオーバーをスピードアップして、

メラニンを早く出て行かせる、角質ケアをプラス。
フェんでーションを塗っても消せない、素肌のくすみ。

その原因は肌の奥深くにありました。

あなたの肌は大丈夫?

今すぐチェック!


なぜ肌はくすむ?

くすみの最大の原因は、血行不良。

肌から赤みが消えると顔は暗く見えるし、シミなども目立つことに。

また、血流が低下すれば肌が酸素不足に陥って、青く消えてしまいます。

さらに、肌表面の乾燥も、肌から透明感をう奪い去って、くすみの原因に。

肌表面の古い角質も肌を薄汚れて見せます。


透明感をキープするには?

真っ先に取りかかるべきは、血流アップ!

冷え症の人はカラダを温めること。

運動不足の人はカラダを動かすこと。

そして、カラダを温める飲み物や食べ物を。

お手入れではマッサージがオススメ。

タップリの保湿、メラニン対策の美白、角質を取り除くケアは効果的。

血管を収縮させるタバコは禁忌です。
大きく開いたり、白いポツポツが飛び出したり、

見れば見るほど気になる毛穴。

それぞれの症状にはれっきとした原因があったのです。


毛穴のトラブルいろいろ

ニキビ  :出口が塞がれ行き場をなくした皮脂にアクネ菌が繁殖して炎症に。

角栓   :皮脂と角質が混ざって栓となり、毛穴を押し上げて拡大させる。

たるみ毛穴:毛穴が陥没してできた穴が、たるんで引っ張られて縦型に。

黒ずみ  :メラニンを含む角質が、毛穴の入口に集中して、黒いリング状に見える。


毛穴トラブルはなぜ起こる?

ただ皮脂が多いというだけなら、

ここまで毛穴の問題は複雑化しないはず。

ストレスによる過剰な皮脂や乾燥による毛穴のつまりが、

角栓やニキビを誘発するのです。

また、たるみ毛穴は、保湿やリフティングのお手入れで、

かなり改善されるはず。

毛穴も日に焼ければ黒くなることも再確認して。


毛穴レスな肌になるには?

毛穴の出入口は、乾燥などで詰まりがち。

毛穴トラブルを未然に防ぐには、

皮脂の流れをスムーズにすることが大切。

それには、適度な保湿と古い角質を取り除くピーリングなどのケアがモノをいいます。

クレンジングや洗顔で毛穴の汚れを溜めない心がけも大切。
少しも妥協のない美肌を目指すなら使うべきです。

この世には紫外線がゼロになる瞬間などありません。

真冬でも真夏のちょうど半分くらいは、

紫外線が降り注いでいるのです。

肌の老化の最大の原因が紫外線であることを考えれば、

紫外線を放っておくことはできないはず。

しかし、一方で、日焼け止めそのものが

(たとえ紫外線吸収剤不使用のノンケミカルであっても・・・)

肌に少なからぬ負担をかけることも、事実。

オフシーズンなら最大パワーのSPF50+・PA+++を使う必要はありません。

低SPF・PAに設定されたマイルドな日焼け止めを使って。

冬の日常生活ではSPF15~30・PA+程度の日焼け止めで十分です。

日常生活とバカンスでは、日焼け止めは変えるべき?


バカンスでは日焼け止めもグレードアップするべき!

日常生活なら基本SPF30・PA++でOKというのは、

北緯35度の温暖な気候である日本での話。

紫外線は、緯度が10度下がると(赤道に近付くと)、

1.5倍になるというデータもあるくらいだから、

南の島でバカンスなどというシーンでは、

紫外線カットもそのつもりでないと、後で泣くハメに・・・。

ちなみに、沖縄は東京の1.5倍、常夏のモルジブでは1.75倍、

オーストラリアのアリススプリングスでは2.5倍の日差しが!

さらに、近年はオゾンホールの拡大によって紫外線の量が増加し、

今、人類はかつて経験したことがないほどの量の

紫外線を浴びているという恐ろしい話も・・・。

楽しい南国リゾートにはMAXパワーのSPF50+・PA+++の日焼け止めを忘れずに!
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