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一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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年齢を重ねるにつれ、衰えゆく肌やカラダ・・・・・・。

老化は自然の摂理ですが、日常のケア次第で老いは撃退できます。

そのカギを握るのが”疲労”です。

子どもは代謝がよいため、疲れてもすぐリセットできますが、

年を取ると疲労が残ります。

ハードワークや徹夜などでどっと疲れが出た時、

一気に老けた顔になって驚いた経験はありませんか?

日々の何気ない疲労も、

蓄積されていくと老化現象が次々と引き起こされます。

そのために必要なのが疲労物質(乳酸)などの

老廃物や毒素をスムーズに排出すること。

人のカラダにはデトックス(解毒)作用・自浄作用が備わっており、

腎臓や肝臓がその働きを担っています。

ところが、カラダが冷えていると、これらの臓器の働きは低下し、

カラダに疲労物質が溜まりやすくなり、慢性疲労を感じるように。

冷えを改善することも大切なのです。

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1.増える
2.増えない


残念ながら、コラーゲンを食べたり飲んだりしたからといって、

肌のコラーゲンは増えません。

ワタシ達の口から入ったモノは、

すべていったん消化されてから、

カラダの各所で使われます。

コラーゲンなどのたんぱく質は、

一度アミノ酸に分解されてから、

再びたんぱく質に合成されるのです。

その時、肌でコラーゲンに変わってほしいと願っても、

内臓が組織の修復に必要としていたら、

その一部に変わってしまいます。

だからと言ってコラーゲンを多く含む

食べ物や飲み物に意味がないわけではありません。

カラダの中に必要な材料が行き届いてこそ肌への分配も増えるわけですから。

コラーゲンを多く含む食材を食べることは全般的な美肌の維持にプラスです。
リフティングしても、また数年から十数年すれば、

もう一度しなければならない時が、必ずやってきます。

リフティングは決して一生モノではないのです。

だからと言って、欲張ってつまめば顔が引きつって怖い顔になってしまうし、

控えめにつまめば短いサイクルで手術を繰り返さなくてはなりません。

もちろん、リフティング手術に保険は利きませんので、

自費診療で80~200万円くらいはかかります。

それで、どこまで満足のいく仕上がりになるかは、

実際やってみないとわからないところもあります。

ハッキリ言って、神経質な人に整形はオススメできません。

それでもどうしてもやりたい場合は、

そうした事情も飲み込んだ上で、

信頼できる医師を見つけられた場合のみ、

相談してみてもいいでしょう。
1.その通り
2.そうとは言えない


光治療や注射でシワをなくすのが”プチ整形”なら、

もはや”プチ”と呼べない大きな手術で、

シワやたるみを取ることを”リフティング手術”と言います。

リフティング手術には、肌の下に糸を通して中から釣り上げる方法や、

肌を引っ張って余った部分を切り取って縫う方法など、色々な手法が。

しかし、人の顔はまさに十人十色で体質も個人差が大きい。

同じようにやっても同じようにならないのが整形手術なのです。

単純に考えると、リフティング手術をすれば、

一生シワやたるみから解放されるように感じられますが、

そう簡単にいかないのが人の顔。

どんなにお腹が大きくなっても肌が破けないことからも分かるように、

肌はどこまでも伸びる特性があるからです。

そして、一度伸びた肌は大きく縮むことはありません。
ヒアルロン酸注射は、

シワにヒアルロン酸を注入し、くぼみを盛り上げて見せるモノ。

これは1回5~6万円程度(クリニックによって異なる)ですが、

効果は3~6カ月ほど持続します。

主にほうれい線などのくぼみに適しています。

ボトックスは、

筋肉を動かす神経を麻痺させてシワが寄らないようにするモノ。

額や目尻などのシワには適しますが、

口元など適さない部位もあります。

1回3~6満円程度(クリニックによって異なる)ですが、

効果が現れるまでに3~7日程度かかり、

効果は2~3カ月ほど持続します。

いずれにしろ、効果の出方は個人差が大きく、

仕上がりに満足できるか否かも人それぞれです。

そうした事情を理解したうえで、

あえてトライするなら”プチ整形”もいいでしょう。
1.取れる
2.取れない


シワを取るには、

光治療やヒアルロン酸の注射やボトックスなどの方法があり、

まとめて”プチ整形”などと呼ばれます。

”プチ”なんてつくと整形も気軽なモノに感じられますが、

光治療にはそれなりの痛みもあり、

日焼け止めを塗るなどのアフターケアが求められるし、

注射にも痛みや出血がともないます。

本当に”プチ”と感じるかどうかはまさに人それぞれです。

レーザーや光治療は、肌に光を当てることで、

真皮でコラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化させ、

ハリを取り戻させるもの。

1回3~6万円程度(クリニックによって異なる)ですが、

3~5回程度(施術の内容によって異なる)は繰り返さないと、

目に見える効果は感じにくいモノです。
歳を重ねたら、美しい顔立ちのためにも

体重の増加にはきをつけなくてはなりません。

もちろん、

顔立ちを土台として支える筋肉をマッサージでほぐすことも大切。

また、

そんな筋肉や脂肪を包み込む外側の袋である肌も、

しっかり形をキープできる強い袋でなくてはなりません。

美しいフェイスラインをキープしたいなら、

ダイエットで脂肪を減らすこと、

マッサージや顔の体操で筋肉を鍛えること、

リフトアップ化粧品で肌にハリをキープすること、

の3つがマスト。

ブルドッグ顔には、

肌・筋肉・脂肪の三位一体のお手入れが絶対に必須なのです。
1.ダイエット
2.マッサージ・顔面体操
3.リフトアップ化粧品


すべてマストです!

30歳を過ぎたら横顔に注意!

太ったわけではないのに、顔が大きくなった気がする、

フェイスラインがぼやける、二重あごになった、ほっぺたが落ちてきた、

これらはすべて、たるみによるブルドッグ顔の具体例。

ブルドッグ顔は、肌がハリを失って緩むと同時に、

肌の下で衰えた筋肉と徐々に増えた脂肪により、

下に下がって溜まることが原因。

顔の筋肉は、一方を骨に、一方は肌に結んで支えています。

だから、肌がゆるむと足場が悪くなってたるみやすくなってしまうのです。

また、脂肪はそんな筋肉と筋肉の間を埋めるように存在します。

だから、筋肉が下がると一緒に下がらざるを得ないのです。

それが、急に太ったりして脂肪が一気に増えたりすると、

筋肉が脂肪が重みに耐えかねてさらに下がってしまうことに。
水分をタップリ含んだ肌は、ハリもあり柔らかく、

シワを目立たせない力を持っています。

しかし、水分が抜けて固くなった肌では、

シワはイヤでも目立ってしまいます。

実は、乾燥は紫外線の次に注意すべきダメージです。

もちろん、紫外線を浴びなくても乾燥しなくても、

人の肌は自然に老化します。

しかし、生まれた時から紫外線に気をつけて生活していれば、

おばさんになっても赤ちゃんのような肌でいられるという説もあるように、

やはりすべての肌老化の原因は紫外線なのです!

紫外線というと、シミを真っ先に思い浮かべるけれど、

シミだけじゃない!シワもたるみも!

元凶は紫外線。

実は、日焼け止めはシワ&たるみ予防でもあるのです。
1.老化
2.紫外線
3.乾燥


シワの最大の原因、それは”紫外線”です!

人間の肌は歳を重ねればシワっぽくなってしまうし、

乾燥も肌をシワっぽくしてしまうけれど、

やはり最大の原因は”紫外線によるダメージ”です。

シワは紫外線により肌の中に発生した活性酸素が、

真皮の組織を破壊してできるモノ。

真皮の中にネットのように張り巡らされている、

コラーゲンとエラスチンという紐やゴムを、

活性酸素はものの数分でブチブチに切り刻んでしまうのです。

こうしてグチャグチャに絡まったネットは、

肌の土台として弾力を支えることができず、

表面はハリを失って緩み、シワができやすくなってしまうというわけです。

さらに、肌の表面がパリパリに乾燥していると柔軟性がなくなり、

シワがくっきりと刻まれやすくなります。
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