一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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私は涼子さんがお店を辞めた後、しばらくしてから辞めた。
疾しいことがあるわけではないけれど、ありもしない事を勘ぐられるのなら
別々に辞めることにした。
どこのお店がいいのかわからないので、他の女の子にそれとなく聞き出しておいた。
忙しいお店はどこなのか?と。
すると、「ロマンスかディオンなんか、忙しいみたいよ!」と言われたが、
私は何となくロマンスの方がしっくりくる感じがしてディオンの名前は覚えなかった。
お店は私が辞める事をなかなか納得はしてくれなかったけど、
社長もようやく首を縦に振ってくれた。
Mを辞めると、電話帳で「ロマンス」というお店の電話番号を調べて、面接に行った。
このお店は家族経営をしていて、社長とママは夫婦だし、店長とマネージャーは兄弟だった。
社長はママの二度目の旦那さまでマネージャーの実の父親だったが、店長は最初の旦那さまの
子供だったせいもあってか、兄弟の仲はあまり良くなかったみたいだ。
社長は、ロマンスはママ一人で作ったようなお店だったので、ほぼママに任せてたまに顔を出す
くらいだったようだ。
ボーイさん二人は夜の商売が長いらしく、きっちりと仕事をこなす人たちでテキパキ頼もしかった。
10人くらいいる女の子の従業員は、毎日そんなに忙しいわけではなかったけど、
他のお店に負けないくらいタイプも揃っていたし、みんなお店を忙しくしようと頑張っていた。
このお店ならやっていけそうだと思った。
疾しいことがあるわけではないけれど、ありもしない事を勘ぐられるのなら
別々に辞めることにした。
どこのお店がいいのかわからないので、他の女の子にそれとなく聞き出しておいた。
忙しいお店はどこなのか?と。
すると、「ロマンスかディオンなんか、忙しいみたいよ!」と言われたが、
私は何となくロマンスの方がしっくりくる感じがしてディオンの名前は覚えなかった。
お店は私が辞める事をなかなか納得はしてくれなかったけど、
社長もようやく首を縦に振ってくれた。
Mを辞めると、電話帳で「ロマンス」というお店の電話番号を調べて、面接に行った。
このお店は家族経営をしていて、社長とママは夫婦だし、店長とマネージャーは兄弟だった。
社長はママの二度目の旦那さまでマネージャーの実の父親だったが、店長は最初の旦那さまの
子供だったせいもあってか、兄弟の仲はあまり良くなかったみたいだ。
社長は、ロマンスはママ一人で作ったようなお店だったので、ほぼママに任せてたまに顔を出す
くらいだったようだ。
ボーイさん二人は夜の商売が長いらしく、きっちりと仕事をこなす人たちでテキパキ頼もしかった。
10人くらいいる女の子の従業員は、毎日そんなに忙しいわけではなかったけど、
他のお店に負けないくらいタイプも揃っていたし、みんなお店を忙しくしようと頑張っていた。
このお店ならやっていけそうだと思った。
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