一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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一日仕事をして疲れて帰ってきたあなたが、鍵を開け、
一番最初に目にするところ、それは玄関です。
一日身につけていたもの、さまざまな邪気に触れていたものを、
一番最初にカラダから外すのも玄関です。
つまり、あなたを迎え、あなたにくつろぎの許可を与えるのが玄関。
そんな大事な玄関を、今日からホッとモードに変えましょう。
まず大事なのは、
収納スペースにしまうことができないモノは処分すること。
靴箱に8足分のスペースしかないのに10足持っているなら、
2足は処分します。
新しい靴を買う時は、どれか1足処分することを念頭に買うようにします。
この意識を持たない限り、玄関はどんどん靴だらけになります。
次に、どんな時も、全部収納スペースにしまうこと。
「郵便を取りに行くのに、サンダルは出しておいた方がいいから」
「急に雨が降った時のために、傘1本は隅に置いておこう」
これを許した途端、
「ワタシも!」「オレも!」といろいろな物がくっついてきます。
だから、一つも例外を認めてはなりません。
一番最初に目にするところ、それは玄関です。
一日身につけていたもの、さまざまな邪気に触れていたものを、
一番最初にカラダから外すのも玄関です。
つまり、あなたを迎え、あなたにくつろぎの許可を与えるのが玄関。
そんな大事な玄関を、今日からホッとモードに変えましょう。
まず大事なのは、
収納スペースにしまうことができないモノは処分すること。
靴箱に8足分のスペースしかないのに10足持っているなら、
2足は処分します。
新しい靴を買う時は、どれか1足処分することを念頭に買うようにします。
この意識を持たない限り、玄関はどんどん靴だらけになります。
次に、どんな時も、全部収納スペースにしまうこと。
「郵便を取りに行くのに、サンダルは出しておいた方がいいから」
「急に雨が降った時のために、傘1本は隅に置いておこう」
これを許した途端、
「ワタシも!」「オレも!」といろいろな物がくっついてきます。
だから、一つも例外を認めてはなりません。
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もっとマメに窓を開けて、
あなたの大事な空気にフレッシュな風を通してあげましょう。
二か所の窓を開けると、より効果的です。
できれば朝、風邪を通し、
部屋の中央で両手を合わせ「パン!」と柏手を打ちましょう。
それで、夜のうちに溜まった邪気はすっかり浄化されます。
邪気の浄化された部屋なら、疲れて帰ってきた時のホッと具合もまるで違います。
柏手の代わりに、風鈴の音を利用するのもオススメです。
風鈴は軒先に吊るすものと決める必要はありません。
部屋の中の風が通り抜ける場所に風鈴を吊るしておいて、
窓を開ければ「チリリン」。
その美しい音色が、やはり邪気を浄化してくれます。
春から夏にかけてはガラスの江戸風鈴、
秋から冬は鉄製の南部風鈴と使い分ければ季節感も楽しめます。
自分の好きな言葉を書いた紙を、
風鈴に吊るす短冊に利用するなんていうのもいいですね。
風と音と文字のホッとするコラボレーションです。
自然からのギフトである風の力を、もっともっと借りてください。
あなたの大事な空気にフレッシュな風を通してあげましょう。
二か所の窓を開けると、より効果的です。
できれば朝、風邪を通し、
部屋の中央で両手を合わせ「パン!」と柏手を打ちましょう。
それで、夜のうちに溜まった邪気はすっかり浄化されます。
邪気の浄化された部屋なら、疲れて帰ってきた時のホッと具合もまるで違います。
柏手の代わりに、風鈴の音を利用するのもオススメです。
風鈴は軒先に吊るすものと決める必要はありません。
部屋の中の風が通り抜ける場所に風鈴を吊るしておいて、
窓を開ければ「チリリン」。
その美しい音色が、やはり邪気を浄化してくれます。
春から夏にかけてはガラスの江戸風鈴、
秋から冬は鉄製の南部風鈴と使い分ければ季節感も楽しめます。
自分の好きな言葉を書いた紙を、
風鈴に吊るす短冊に利用するなんていうのもいいですね。
風と音と文字のホッとするコラボレーションです。
自然からのギフトである風の力を、もっともっと借りてください。
この世のものはすべて、澱んでしまってはダメになります。
血液がサラサラに流れていなければ人は健康でいられないし、
ほどほどの人事異動がない会社は傾いていきます。
部屋も同じで、窓を開けて空気を入れ換えなければ、
そこは邪気に満ちた空間になっていきます。
実際に、管理人さんに定期的に窓の開け閉めをしてもらわないと、
別荘はあっという間にカビだらけになって傷んでしまいます。
あなたが多くの時間を過ごす自室は、
どのくらい空気の入れ換えが行われていますか?
ひとり暮らしの場合は、朝は寝起きですぐに飛び出し、
夜は暗いから窓など開けないという人がほとんどではないでしょうか?
冬ともなると寒さも加わって、一週間近く空気を入れ替えないなんてことに・・・・・・。
その空間は、目には見えないけれど、あなたの吐き出した炭酸ガスでいっぱい。
ホッとくつろげる場とは程遠いものになっています。
血液がサラサラに流れていなければ人は健康でいられないし、
ほどほどの人事異動がない会社は傾いていきます。
部屋も同じで、窓を開けて空気を入れ換えなければ、
そこは邪気に満ちた空間になっていきます。
実際に、管理人さんに定期的に窓の開け閉めをしてもらわないと、
別荘はあっという間にカビだらけになって傷んでしまいます。
あなたが多くの時間を過ごす自室は、
どのくらい空気の入れ換えが行われていますか?
ひとり暮らしの場合は、朝は寝起きですぐに飛び出し、
夜は暗いから窓など開けないという人がほとんどではないでしょうか?
冬ともなると寒さも加わって、一週間近く空気を入れ替えないなんてことに・・・・・・。
その空間は、目には見えないけれど、あなたの吐き出した炭酸ガスでいっぱい。
ホッとくつろげる場とは程遠いものになっています。
「でも、着替えるの面倒くさいし、
ジャージで一日過ごした方がくつろげるのでは?」
と思う人。
あなたはオンとオフを履き違えているのです。
休日にはオフのお会いを高めてこそホッとできる。
それに異論はありません。
でも、オンとオフをはっきり切り替えるからこそ、オフが際立つのです。
ジャージのまま一日だらだら過ごしたら、
脳はオンなのかオフなのか判断できなくなります。
「オンのようなオフのような・・・・・・」
そんな服のまま食事をしてもいい栄養にならないし、
そんな服のまま眠っても質の高い眠りは得られません。
カジュアルな衣料品店が増え、部屋着もパジャマも安く手に入る時代。
だからこそ、しっかり使い分けて、オンとオフを切り替えましょう。
ジャージで一日過ごした方がくつろげるのでは?」
と思う人。
あなたはオンとオフを履き違えているのです。
休日にはオフのお会いを高めてこそホッとできる。
それに異論はありません。
でも、オンとオフをはっきり切り替えるからこそ、オフが際立つのです。
ジャージのまま一日だらだら過ごしたら、
脳はオンなのかオフなのか判断できなくなります。
「オンのようなオフのような・・・・・・」
そんな服のまま食事をしてもいい栄養にならないし、
そんな服のまま眠っても質の高い眠りは得られません。
カジュアルな衣料品店が増え、部屋着もパジャマも安く手に入る時代。
だからこそ、しっかり使い分けて、オンとオフを切り替えましょう。
朝、新しい下着に着替えて仕事に行くことは、大事です。
こう言うと「え?」と驚かれ、こちらがビックリしたことがあります。
「だって、前の晩にちゃんとお風呂に入ってキレイにしたもの!」
これが、彼女たちの言い分。
でも、寝ている間には、想像以上の汗をかいているし、
汗と一緒に悪い気も出ています。
そのままの下着で出かけると言うことは、
そうした邪気も一緒に背負っていくのと同じなのです。
だから、汚れていないと思っても、下着はマメに替えてください。
また、休日でも、服はきちんと着替えましょう。
ジャージを部屋着にしていて、そのままゲームをやって、
そのまま近所のコンビニで買い物をし、そのままベッドにもぐり込む、
なんてことは間違ってもしないでください。
ホッとした休日を送りたいなら、朝目覚めたら清潔な服に着替え、
就寝前にはパジャマに着替える。
こうしたメリハリが大事です。
こう言うと「え?」と驚かれ、こちらがビックリしたことがあります。
「だって、前の晩にちゃんとお風呂に入ってキレイにしたもの!」
これが、彼女たちの言い分。
でも、寝ている間には、想像以上の汗をかいているし、
汗と一緒に悪い気も出ています。
そのままの下着で出かけると言うことは、
そうした邪気も一緒に背負っていくのと同じなのです。
だから、汚れていないと思っても、下着はマメに替えてください。
また、休日でも、服はきちんと着替えましょう。
ジャージを部屋着にしていて、そのままゲームをやって、
そのまま近所のコンビニで買い物をし、そのままベッドにもぐり込む、
なんてことは間違ってもしないでください。
ホッとした休日を送りたいなら、朝目覚めたら清潔な服に着替え、
就寝前にはパジャマに着替える。
こうしたメリハリが大事です。
お相撲に限らず、
日本では古くから塩の持つ不思議な力が信じられてきて、
神事などによく用いられています。
自分の部屋にいるのに、なんだかくつろげないでイライラした気分になる時は、
外から持ち帰った邪気が溜まっているのかも知れません。
塩の力を借りて、部屋を清らかにしましょう。
方法は簡単。
お皿に塩を盛っ部屋の隅に置くだけです。
それで、あなたの部屋は「八卦良い」状態になります。
ただし、
お皿は化学物質の混在したプラスチックではなくて、
土からできた陶器や、竹で編んだものなどを用いましょう。
もちろん、塩にもこだわってください。
今、いろいろな天然塩が市販されていますから、
選ぶプロセスも楽しんでみましょう。
こうして、塩を置くだけで、
あなたの部屋のホッと度合いは格段にアップしますが、
さらに竹炭を加えたら最強です。
お皿に塩を盛った上に、竹を焼いた真っ黒な炭を数本載せます。
竹炭はネットでも簡単に入手できます。
くだいたものではなく、長いままのモノを選ぶのがコツです。
竹炭は塩と同様に邪気を払ってくれるだけでなく、
高い消臭効果がありますから、
いつも清々しいイイ気分になること間違いなしです。
日本では古くから塩の持つ不思議な力が信じられてきて、
神事などによく用いられています。
自分の部屋にいるのに、なんだかくつろげないでイライラした気分になる時は、
外から持ち帰った邪気が溜まっているのかも知れません。
塩の力を借りて、部屋を清らかにしましょう。
方法は簡単。
お皿に塩を盛っ部屋の隅に置くだけです。
それで、あなたの部屋は「八卦良い」状態になります。
ただし、
お皿は化学物質の混在したプラスチックではなくて、
土からできた陶器や、竹で編んだものなどを用いましょう。
もちろん、塩にもこだわってください。
今、いろいろな天然塩が市販されていますから、
選ぶプロセスも楽しんでみましょう。
こうして、塩を置くだけで、
あなたの部屋のホッと度合いは格段にアップしますが、
さらに竹炭を加えたら最強です。
お皿に塩を盛った上に、竹を焼いた真っ黒な炭を数本載せます。
竹炭はネットでも簡単に入手できます。
くだいたものではなく、長いままのモノを選ぶのがコツです。
竹炭は塩と同様に邪気を払ってくれるだけでなく、
高い消臭効果がありますから、
いつも清々しいイイ気分になること間違いなしです。
お相撲のテレビ中継を見ていると、
力士が土俵に塩を撒き、
それを係の人が箒で掃きならす様子がたびたび映し出されます。
新しい取り組みのたびに、二人の力士が撒くのですから、
いったいどれくらい大量の塩が必要になるんでしょうね。
塩をまくのは、相撲における一つの儀式であることはもちろんですが、
前の取り組みで生じた邪気を払う意味も持っています。
前の力士が発した「負けないぞ」「この野郎」といった邪気を取り去ってから、
新しい取り組みを始めるためなのです。
行事が力士にかける「はっけよい」は「八卦良い」。
つまり、
「場がキレイに整いましたよ(だから、どうぞ存分に頑張ってください)」
ということです。
力士が土俵に塩を撒き、
それを係の人が箒で掃きならす様子がたびたび映し出されます。
新しい取り組みのたびに、二人の力士が撒くのですから、
いったいどれくらい大量の塩が必要になるんでしょうね。
塩をまくのは、相撲における一つの儀式であることはもちろんですが、
前の取り組みで生じた邪気を払う意味も持っています。
前の力士が発した「負けないぞ」「この野郎」といった邪気を取り去ってから、
新しい取り組みを始めるためなのです。
行事が力士にかける「はっけよい」は「八卦良い」。
つまり、
「場がキレイに整いましたよ(だから、どうぞ存分に頑張ってください)」
ということです。
朝はほぼ同じ時間に起きて、同じ電車に乗り、
同じ道を歩いて会社に到着。
ランチタイムに行く店は、
だいたい5軒くらいをローテーションでぐるぐる。
しかも、注文する品まで決まっている・・・・・・。
こうした「お決まり状態」を、
安定したホッとするものだと思っていないでしょうか?
でも、こういう人は、その「お決まり」ができないと、
とたんに不安になったりイライラします。
「え?売り切れ?俺はカツ丼を食べに来たんだよ!」
いちいちこんなことでムカついていたら、
ホッとするどころじゃありません。
ニコニコ親子丼を食べればいいのではありませんか。
大いに寄り道して、行ったことのない店を踏み入れ、
食べたことのない物を食べてみましょう。
買ったことのない物を買ってみましょう。
そのマインドがあなたの人生をムチャクチャ楽しいものにしてくれます。
同じ道を歩いて会社に到着。
ランチタイムに行く店は、
だいたい5軒くらいをローテーションでぐるぐる。
しかも、注文する品まで決まっている・・・・・・。
こうした「お決まり状態」を、
安定したホッとするものだと思っていないでしょうか?
でも、こういう人は、その「お決まり」ができないと、
とたんに不安になったりイライラします。
「え?売り切れ?俺はカツ丼を食べに来たんだよ!」
いちいちこんなことでムカついていたら、
ホッとするどころじゃありません。
ニコニコ親子丼を食べればいいのではありませんか。
大いに寄り道して、行ったことのない店を踏み入れ、
食べたことのない物を食べてみましょう。
買ったことのない物を買ってみましょう。
そのマインドがあなたの人生をムチャクチャ楽しいものにしてくれます。
あなたの人生にはいろいろなことが起こるけれど、
いちいち慌てふためくことはありません。
何があろうとも、
それも壮大な実験場での一つの出来事だと思って、
ゆったり構えればいいのです。
そもそも、人が「何か起きたらどうしよう」と心配するのは、
変化を恐れているからです。
ずっと、今のままでいたいと思うからです。
生きるとは、変化することそのものなのです。
だから、変化を嫌がっていると、
いつまでたってもホッとする人生など送れません。
日頃から、どんどん変化を受け入れましょう。
そのためにオススメなのが「寄り道」。
「寄り道しないで帰っていらっしゃい」と、
子どもの頃よくお母さんに怒られたので、
寄り道は無駄なことだと思い込んでいませんか?
でも、あえて寄り道でもしないと、
人間はその行動も思考もどんどんパターン化し、
変化を売れ入れられなくなっていきます。
いちいち慌てふためくことはありません。
何があろうとも、
それも壮大な実験場での一つの出来事だと思って、
ゆったり構えればいいのです。
そもそも、人が「何か起きたらどうしよう」と心配するのは、
変化を恐れているからです。
ずっと、今のままでいたいと思うからです。
生きるとは、変化することそのものなのです。
だから、変化を嫌がっていると、
いつまでたってもホッとする人生など送れません。
日頃から、どんどん変化を受け入れましょう。
そのためにオススメなのが「寄り道」。
「寄り道しないで帰っていらっしゃい」と、
子どもの頃よくお母さんに怒られたので、
寄り道は無駄なことだと思い込んでいませんか?
でも、あえて寄り道でもしないと、
人間はその行動も思考もどんどんパターン化し、
変化を売れ入れられなくなっていきます。
そもそも、日本のように四季のある国に住んでいること自体、
その移ろいを楽しむことでホッとする時間を持つことができ、
ワタシ達はとても恵まれているのです。
あなたも、もっと季節に敏感になり、日本ならではの行事を通して、
自分の生活や人間関係に潤いを与えてあげましょう。
とはいっても、お
正月とお盆と七夕くらいしか思い出せなければ、
手始めに立春、啓蟄(けいちつ)などの二十四節気を手帳に書き込んでしまいましょう。
調べてみたら、いろんな意味があって驚くはずですよ。
もちろん、全部やってみる必要なんてありません。
「そうか、今日は夏至か・・・・・・」
こんなふうに、季節のトピックに思いを馳せてみるだけで、
イライラした気分がスーッと落ち着いてくるから不思議です。
その移ろいを楽しむことでホッとする時間を持つことができ、
ワタシ達はとても恵まれているのです。
あなたも、もっと季節に敏感になり、日本ならではの行事を通して、
自分の生活や人間関係に潤いを与えてあげましょう。
とはいっても、お
正月とお盆と七夕くらいしか思い出せなければ、
手始めに立春、啓蟄(けいちつ)などの二十四節気を手帳に書き込んでしまいましょう。
調べてみたら、いろんな意味があって驚くはずですよ。
もちろん、全部やってみる必要なんてありません。
「そうか、今日は夏至か・・・・・・」
こんなふうに、季節のトピックに思いを馳せてみるだけで、
イライラした気分がスーッと落ち着いてくるから不思議です。
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