一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
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仕事中の化粧直しは、ランチの後でいい?
働く女性のほとんどは化粧直しをランチの後にしているはず。
しかし、それが日焼けから肌を守るための化粧直しであるならば、
ランチの前でなくては意味がありません。
紫外線は午前10時~午後4時がオンタイム。
中でも正午近く、つまりランチの始まりのじアkんがピークなのです。
この時、崩れたファンデーションで、連れ立ってランチに出かけたり、
お弁当を買いに走ったりしたらどうなるか、もうお分かりですね?
夏の仕事中の化粧直しはランチの前。
日焼け止めから塗りなおすのは難しいでしょうから、
せめて日焼け止め効果のあるファンデーションを重ねて。
肌に防護服を着せてから腹ごしらえに出動しましょう。
働く女性のほとんどは化粧直しをランチの後にしているはず。
しかし、それが日焼けから肌を守るための化粧直しであるならば、
ランチの前でなくては意味がありません。
紫外線は午前10時~午後4時がオンタイム。
中でも正午近く、つまりランチの始まりのじアkんがピークなのです。
この時、崩れたファンデーションで、連れ立ってランチに出かけたり、
お弁当を買いに走ったりしたらどうなるか、もうお分かりですね?
夏の仕事中の化粧直しはランチの前。
日焼け止めから塗りなおすのは難しいでしょうから、
せめて日焼け止め効果のあるファンデーションを重ねて。
肌に防護服を着せてから腹ごしらえに出動しましょう。
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敏感肌やニキビが出来やすい肌には、日焼け止めを使わない方がいい?
ニキビができると、乳液やクリーム状の化粧品を使いたくない・・・・・・
気持ちはわかるけど、日焼け止めは絶対に必要!
なぜなら、ニキビは紫外線によって悪化してしまうからです。
日焼け止めの中には、
ごく一部ですがニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニック)もあるので、
そうしたモノを探し出して使って。
そして、ウォータープルーフなど落ちにくい日焼け止めを使ったら、
専用クレンジングなどでしっかり洗い流すことも忘れずに。
日焼け止めは肌への密着感が非常に高いので、
落とし残しがあると新たなニキビの原因になりかねないからです。
結論、ニキビ肌になりにくい日焼け止めを!
ニキビができると、乳液やクリーム状の化粧品を使いたくない・・・・・・
気持ちはわかるけど、日焼け止めは絶対に必要!
なぜなら、ニキビは紫外線によって悪化してしまうからです。
日焼け止めの中には、
ごく一部ですがニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニック)もあるので、
そうしたモノを探し出して使って。
そして、ウォータープルーフなど落ちにくい日焼け止めを使ったら、
専用クレンジングなどでしっかり洗い流すことも忘れずに。
日焼け止めは肌への密着感が非常に高いので、
落とし残しがあると新たなニキビの原因になりかねないからです。
結論、ニキビ肌になりにくい日焼け止めを!
しかし、アレルギーであることがハッキリしていない肌には
ノンケミカルでなくてもトラブルはありません。
ただ、紫外線吸収剤不使用という点において肌に刺激が少ないのは確かなので、
日焼け止めがどうも苦手で・・・という人は、
一度ノンケミカルを試してみるといいでしょう。
さらに、メリット・デメリットでいえば、
紫外線吸収剤の方が紫外線カット効果が高く、
SPF・PA値を高くしやすいというメリットがあります。
一方の、紫外線散乱剤は白浮きしやすい、
感触がザラつくなどのデメリットがあります。
こうした予備的な知識も頭に入れつつ、
自分の肌に必要な紫外線カット力を備えた日焼け止めを賢く選びましょう。
ノンケミカルでなくてもトラブルはありません。
ただ、紫外線吸収剤不使用という点において肌に刺激が少ないのは確かなので、
日焼け止めがどうも苦手で・・・という人は、
一度ノンケミカルを試してみるといいでしょう。
さらに、メリット・デメリットでいえば、
紫外線吸収剤の方が紫外線カット効果が高く、
SPF・PA値を高くしやすいというメリットがあります。
一方の、紫外線散乱剤は白浮きしやすい、
感触がザラつくなどのデメリットがあります。
こうした予備的な知識も頭に入れつつ、
自分の肌に必要な紫外線カット力を備えた日焼け止めを賢く選びましょう。
ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止めって何?
ノンケミカルの方が肌にやさしいの?
日焼け止めには大きく分けて2種類あります。
1つ目が、”散乱”の手法を用いたモノ。
”紫外線散乱剤”と呼ばれる粉体が、肌の表面で紫外線を跳ね返し、
紫外線のダメージをブロックするモノです。
2つ目が、”吸収”の手法を用いたモノ。
”紫外線吸収剤”と呼ばれる成分で、紫外線のダメージをエネルギー変換して、
肌の上で無害化するモノです。
ほとんどの日焼け止めは、
紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を組み合わせてつくられたミックスタイプですが、
一部に紫外線散乱剤のみで紫外線吸収剤を使っていないタイプもあり、
それをノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)といいます。
なぜノンケミカルの日焼け止めがあるかと言えば、
まれに紫外線吸収剤にアレルギー反応を示す肌もあるからです。
ノンケミカルの方が肌にやさしいの?
日焼け止めには大きく分けて2種類あります。
1つ目が、”散乱”の手法を用いたモノ。
”紫外線散乱剤”と呼ばれる粉体が、肌の表面で紫外線を跳ね返し、
紫外線のダメージをブロックするモノです。
2つ目が、”吸収”の手法を用いたモノ。
”紫外線吸収剤”と呼ばれる成分で、紫外線のダメージをエネルギー変換して、
肌の上で無害化するモノです。
ほとんどの日焼け止めは、
紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を組み合わせてつくられたミックスタイプですが、
一部に紫外線散乱剤のみで紫外線吸収剤を使っていないタイプもあり、
それをノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)といいます。
なぜノンケミカルの日焼け止めがあるかと言えば、
まれに紫外線吸収剤にアレルギー反応を示す肌もあるからです。
日傘や帽子を使っていれば、あるいは日陰ばかりを歩いていれば、
日焼け止めは塗らなくてもOK?
ズバリ、ダメです!
よく、日焼け止めを塗りたくないから日傘を愛用している、
という人がいるけれど、危険!
紫外線は光なので、あらゆるモノに反射し、
360度肌に跳ね返ってきます!
空気中に漂うチリにも反射するのが光の特性。
直射光に対する散乱光の割合は60%にもなるのです。
そんな中、日傘や帽子で防げるのは、
上から降り注ぐ直射光だけ。
アスファルトの地面や建物の壁面に反射し
散乱光は肌にバンバン跳ね返ってきます。
ちなみに、アスファルトの反射率は10%ですが、
海面の反射率は100%にもなります。
日焼け止めで散乱光をブロックしつつ、日傘や帽子で直射光をブロック。
夏の日差しにはWのブロックが絶対に必要です!
日焼け止めは塗らなくてもOK?
ズバリ、ダメです!
よく、日焼け止めを塗りたくないから日傘を愛用している、
という人がいるけれど、危険!
紫外線は光なので、あらゆるモノに反射し、
360度肌に跳ね返ってきます!
空気中に漂うチリにも反射するのが光の特性。
直射光に対する散乱光の割合は60%にもなるのです。
そんな中、日傘や帽子で防げるのは、
上から降り注ぐ直射光だけ。
アスファルトの地面や建物の壁面に反射し
散乱光は肌にバンバン跳ね返ってきます。
ちなみに、アスファルトの反射率は10%ですが、
海面の反射率は100%にもなります。
日焼け止めで散乱光をブロックしつつ、日傘や帽子で直射光をブロック。
夏の日差しにはWのブロックが絶対に必要です!
日焼け止めを使うより、美白化粧品を使った方が、美肌になれる?
ズバリ、重視すべきは、日焼け止め!
紫外線は肌にとって、とても大きなダメージです。
そのダメージから細胞や遺伝子を守り抜こうと、
さまざまな”反応”を引き起こすのです。
遺伝子の入った核を守ろうとメラニンをつくる”反応”もそのひとつ。
そもそも紫外線を浴びなければ、必要以上にメラニンがつくられることもありません。
すべての肌トラブルは、予防がモノを言います。
白い肌をキープしたいなら、紫外線を浴びないこと。
外出する時は必ず日焼け止めを使うこと。
その上で、美白もパーフェクトなら言うことナシ!
注意1秒、シミ一生!
日焼け止めでの防御こそ、白い肌の絶対条件なのです。
ズバリ、重視すべきは、日焼け止め!
紫外線は肌にとって、とても大きなダメージです。
そのダメージから細胞や遺伝子を守り抜こうと、
さまざまな”反応”を引き起こすのです。
遺伝子の入った核を守ろうとメラニンをつくる”反応”もそのひとつ。
そもそも紫外線を浴びなければ、必要以上にメラニンがつくられることもありません。
すべての肌トラブルは、予防がモノを言います。
白い肌をキープしたいなら、紫外線を浴びないこと。
外出する時は必ず日焼け止めを使うこと。
その上で、美白もパーフェクトなら言うことナシ!
注意1秒、シミ一生!
日焼け止めでの防御こそ、白い肌の絶対条件なのです。
SPF30の下地にSPF30のファンデーションを重ねて使えば、
SPF60になる?
ズバリ、なりません!
SPFは、その製品ごとに判断するモノで、
違う製品同士のSPFは、単純に足し算では考えられない、
というのが理由。
数ある日焼け止めやファンデーションは、
それぞれに紫外線をカットする仕組みが違うので、
単純に比較できないし、1+1=.の計算が成り立たないのです。
とは言え、高SPFをW使いすればSPFがアップすることは絶対!
SPF30の下地にSPF30のファンデーションをW使いすれば、
(実際に何十倍になるかはわかりませんが)
SPF30以上にパワーアップすることは間違いナシです!
SPF60になる?
ズバリ、なりません!
SPFは、その製品ごとに判断するモノで、
違う製品同士のSPFは、単純に足し算では考えられない、
というのが理由。
数ある日焼け止めやファンデーションは、
それぞれに紫外線をカットする仕組みが違うので、
単純に比較できないし、1+1=.の計算が成り立たないのです。
とは言え、高SPFをW使いすればSPFがアップすることは絶対!
SPF30の下地にSPF30のファンデーションをW使いすれば、
(実際に何十倍になるかはわかりませんが)
SPF30以上にパワーアップすることは間違いナシです!
紫外線にはUV-AとUV-Bがあるらしいけど、
実はUV-Aの方が肌に悪いって本当?
ズバリ、どっちも肌に悪いです!
実は、紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。
このうち最も波長の短いUV-Cが最も危険度が高く、
これまで地球には到達していないとされていましたが、
オゾンホールの破壊によって既に届き始めているという説も・・・。
次に波長が短く危険度が高いのがUV-B。
紫外線の量はUV-Aに比べ3%と少ないけれど、
パワーは1000倍以上と、危険度は果てしなく高い!
肌の浅いところまでしか侵入しないけれど、
その分、肌に強く作用し、炎症・シミ・そばかすなどの原因になります。
一方のUV-Aは、肌の深い部分にまで侵入し、
シワやたるみといった深刻な老化現象の原因に。
いずれにせよ、肌には百害あって一利ナシです!
実はUV-Aの方が肌に悪いって本当?
ズバリ、どっちも肌に悪いです!
実は、紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。
このうち最も波長の短いUV-Cが最も危険度が高く、
これまで地球には到達していないとされていましたが、
オゾンホールの破壊によって既に届き始めているという説も・・・。
次に波長が短く危険度が高いのがUV-B。
紫外線の量はUV-Aに比べ3%と少ないけれど、
パワーは1000倍以上と、危険度は果てしなく高い!
肌の浅いところまでしか侵入しないけれど、
その分、肌に強く作用し、炎症・シミ・そばかすなどの原因になります。
一方のUV-Aは、肌の深い部分にまで侵入し、
シワやたるみといった深刻な老化現象の原因に。
いずれにせよ、肌には百害あって一利ナシです!
そもそも、真夏に1日16時間以上も外にいる人なんてめったにいないはずだし、
そんな長く外にいたら化粧も崩れてスッピン状態に・・・。
どんなに高いSPFの日焼け止めを使っていても、
途中で何度か塗りなおさなければ、日に焼けてしまいます。
実は、日焼け止めはSPF・PAの数値の大きさも大切ですが、
製品の崩れにくさのチェックもとっても大切。
さらに、自分なりに崩さない使い方も大切です。
真夏の白くて透明な肌はSPF・PAだけでは死守できない!
日焼け止めはウォータープルーフなど、
崩れない昨日の高いモノを選ぶこと。
塗る際にも、たっぷりとムラなく均一な膜を作り、
肌に完全に一体化させるなど、自分なりに崩さない使い方を研究すべきです!
SPFの計算方法
たとえばSPF50の場合・・・
日焼け止めを塗った時に肌が赤くなるまでの時間
SPF=----------------------------------------------------------------------------
日焼け止めを塗っていない時に肌が赤くなるまでの時間
↓
1000~1250分間
(日焼け止めを塗った時に肌が赤くなるまでの時間)
-----------------------------------------------------------------------------------=SPF50
20~25分間
(日焼け止めを塗っていない時に、肌が赤くなるまでの時間)
つまり、SPF50なら1000~1250分間UV-Bを防げることに!
そんな長く外にいたら化粧も崩れてスッピン状態に・・・。
どんなに高いSPFの日焼け止めを使っていても、
途中で何度か塗りなおさなければ、日に焼けてしまいます。
実は、日焼け止めはSPF・PAの数値の大きさも大切ですが、
製品の崩れにくさのチェックもとっても大切。
さらに、自分なりに崩さない使い方も大切です。
真夏の白くて透明な肌はSPF・PAだけでは死守できない!
日焼け止めはウォータープルーフなど、
崩れない昨日の高いモノを選ぶこと。
塗る際にも、たっぷりとムラなく均一な膜を作り、
肌に完全に一体化させるなど、自分なりに崩さない使い方を研究すべきです!
SPFの計算方法
たとえばSPF50の場合・・・
日焼け止めを塗った時に肌が赤くなるまでの時間
SPF=----------------------------------------------------------------------------
日焼け止めを塗っていない時に肌が赤くなるまでの時間
↓
1000~1250分間
(日焼け止めを塗った時に肌が赤くなるまでの時間)
-----------------------------------------------------------------------------------=SPF50
20~25分間
(日焼け止めを塗っていない時に、肌が赤くなるまでの時間)
つまり、SPF50なら1000~1250分間UV-Bを防げることに!
SPF50+・PA+++の日焼け止めを塗っていれば、
一日中安心?
日焼け止めは、SPF・PAの数値が大きければOKというわけではありません。
そもそもSPFとは、
日焼け止め(日焼け止め効果のあるメイク下地も同じ)を塗った時に、
何も塗らない時と比べて、UV-Bを何倍防げるかを示す数値。
最大値は50で、それ以上を50+と表示します。
たとえば、SPF50なら日焼け止めを塗らない時と比べて
50倍の時間紫外線を防げることに。
PAとは、UV-Aをどの程度防げるかの一応の目安。
+の数で表され、最大は+++です。
ちなみに、SPFが最大値の50なら、理論上1000~1250分間(16~20時間)、
UV-Bを防げる計算に。
しかし、これはあくまで計算上の話。
いくらSPFやPAの数値の大きい日焼け止めを使っても、
汗や皮脂で崩れてしまえば何も塗っていないのと同じことに・・・。
一日中安心?
日焼け止めは、SPF・PAの数値が大きければOKというわけではありません。
そもそもSPFとは、
日焼け止め(日焼け止め効果のあるメイク下地も同じ)を塗った時に、
何も塗らない時と比べて、UV-Bを何倍防げるかを示す数値。
最大値は50で、それ以上を50+と表示します。
たとえば、SPF50なら日焼け止めを塗らない時と比べて
50倍の時間紫外線を防げることに。
PAとは、UV-Aをどの程度防げるかの一応の目安。
+の数で表され、最大は+++です。
ちなみに、SPFが最大値の50なら、理論上1000~1250分間(16~20時間)、
UV-Bを防げる計算に。
しかし、これはあくまで計算上の話。
いくらSPFやPAの数値の大きい日焼け止めを使っても、
汗や皮脂で崩れてしまえば何も塗っていないのと同じことに・・・。
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