忍者ブログ
一人でヒーリングサロンを広島に開店しました。開店までの奮闘記、波乱万丈の人生日記♪
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1.早ければ早いほどいい
2.30代からでいい
3.シワやたるみが気になり始めてから


ズバリ、早く始めるに越したことはありません。

とはいえ、子どもの頃からアンチエイジングケアをする必要などありません。

人間の生物としてのピークは18~20歳くらい。

事実、肌のハリもコラーゲンとエラスチンが

最大限に伸びきるのも18~20歳頃です。

だから、アンチエイジングケアは

20代から肌の状態に応じて徐々に取り入れるのが正解です。

30の大台に乗ったら・・・、シワやたるみが気になり始めたら・・・、

では残念ながら手遅れなのです。

また、ベーシックなお手入れで、肌の基礎の力を上げておくことは、

アンチエイジングの大前提。

基礎の力がない肌に、いくらアンチエイジングケアをしても、

効果を100%実感することはできません。

アンチエイジングケアも、

肌の基礎の力があってのものであることを頭に入れておいて。
PR
1.効く
2.効かない


飲み薬が効果的なシミもあります。

もちろん、必ず取れるというわけではなく、

化粧品やレーザーと同じように、

シミのタイプに合わなかったりして、

取れない場合もあります。

しかし、最近レーザーが使えない肝斑に効く市販の飲み薬が登場し、

化粧品やレーザー以外の選択肢として大きな注目を集めています。

これまでは、飲む美白としては、

ビタミンCのサプリメントくらいしかなく、

シミの飲み薬としては日本初です。

おなじみのビタミンcのサプリメントも、

1500mg以上の摂取で、

インナーサンスクリーン(カラダの中で働く日焼け止め)として、

シミの予防にもなるという説があります。

美白や日焼け止めと併用してトリプルブロックで

シミを予防するのがオススメです。
1.レーザーなら全部取れる
2.レーザーでも全部取れない


レーザーで取れるシミは多く、特に何年も前からある古いシミには、

レーザーで取るしかない、というケースも多数です。

ただし、レーザーは決して魔法の杖ではありません。

レーザーではシミを全部取ることはできないのです。

レーザーで取れないシミの代表は、

年齢によるホルモンバランスの変化が原因とされる、

両頬に左右対称にモヤモヤと現れる「肝斑」。

そばかすの繋がったモノと見分けがつきづらく、

皮膚科の医師でも見間違うことがあります。

しかも、レーザーを当てることで

かえって黒くなってしまうケースもあるので、要注意。

この肝斑に限らずレーザー以外の方法を選択すべきシミもあります。

安い!からと安易にレーザーに飛びつかないよう、

伸張に考えてから行動して。
ワタシ達が元々持っている肌色とは、

カラダの中でも紫外線をほとんど浴びることのない、

お腹の肌色だと考えられます。
 
どんな色黒でもお腹の肌色は顔のそれよりは白いはず。

つまり、あくまで理論上ですが、

お手入れ次第ではお腹の肌色くらいまで

白くなる可能性はあるというわけです。

ワタシは色黒だからと諦めている人も、

お腹の肌色くらいまでは白くなる望みは残されています。

とは言え、いくら最新&最強の美白化粧品といえど、

色黒を色白にすることまでは、できないのです。
1.色白になれる
2.色白になれない


色黒を色白にするのはムリです。

いくら美白を使っても、生まれつきの肌色以上に白くはなりません。

美白は、日焼けによって必要以上にメラニンがつくられ

肌がいつも以上に黒くなるのを阻止するためのもの。

その人が元々持っている肌色の特徴、

メラノサイト(メラニンをつくる細胞)の数やその活性の度合いまで

コントロールすることはできないのです。

ところで、生まれつきの肌色とは、どんなものでしょう?

実は、顔は、服を着ることもできず、

絶えず紫外線などの厳しい環境にさらされている、

カラダの中でも最も黒くなりやすい部位の一つ。
 
1.美容液
2.シートマスク


化粧品の中で美容液は最も成分が凝縮されたアイテム。

単品で取り入れるなら美容液しかありません。

一方、大人気のシートマスクは、

紫外線を浴びてしまった時などに、

集中的に美白したい時などにはオススメ。

特に、紫外線を浴びたあとの3日間、

シートマスクで集中的に美白すると、

その後の肌のリカバリーが違います。

ただし、毎日やるのはもったいないと、

週に1度のスペシャルケアになってしまうなら、

美容液で地道にお手入れした方が賢明。

美白はもはや一年間を通じた定番ケア。

何より毎日キチンと”続けられる”ものを選ぶことが大切です。

もう一つプラスするなら、自分でできる軽いピーリングを。

古い角質を取り除き、即効性に肌を白く見せると同時に、

美白の効果を高めるので、オススメです。
1.シミが出始めたらすぐ
2.日焼けしたら
3.一年中使う


美白化粧品は日焼けする前から使っておくのがベスト。

肌の透明感を死守したいなら”一年中美白”が鉄則です。

メラニンのスイッチは、まさに紫外線を浴びた、

その一瞬にオンになってしまいます。

紫外線を浴びると、

肌の表面の細胞からメラニンをつくるよう次々に指令が出され、

メラニンの工場であるメラノサイトが動き出します。

また、紫外線を浴びることで肌の中に発生する活性酸素が

直接的にメラノサイトにダメージを与えます。

日焼けしてから使うのではギリギリ。

シミが出始めてからでは、完全に手遅れです。

美白こそは、備えあれば憂いなし!

美白は白い肌の”保険”と考えて、日頃の備えを完璧に。

日常的に美白を習慣にしていれば、

紫外線のダメージに即座に対処できる、

美白反応力の高い肌でいられます。

シミは紫外線を浴びたまさにその一瞬に

スイッチが入ってしまい、

そこからわずか3日でシミの元となる

メラニンができ上がってしまうからです。

だから、ほとんどの美白は、

紫外線のダメージに早い段階でストップをかけることに、

主眼を置いているのです。

できてしまったシミに対するアプローチは

最近になってやっと本格化したところ。

つまり、美白の真の実力を発揮するのは、事後の対処より、

むしろ事前の予防というわけなのです。

美白化粧品をもう何年も顔にあるシミに思い立って塗ってみても、

ハッキリした手ごたえが得られないのはこういう理由。

美白化粧品は、できたばかりの新しいシミに、

また新たなシミをつくらないためにこそ、

使うべきだったのです!
1.効く
2.効かない


美白化粧品は実は得意なシミと不得意なシミが!

できたての新しいシミは大の得意だけれど、

できてから何年も経った古いシミは大の苦手なのです。

そもそも美白のメカニズムは、大きく3つのステップに分けられます。

①表皮から発せられる「メラニンをつくれ!」という指令を

ストップさせるステップ。

②メラニンの工場であるメラノサイトに働きかけてメラニンの製造を

ストップさせるステップ

(メラノサイトの中で働くチロシナーゼという酵素の働きを邪魔したり、

DNAレベルでチロシナーゼをつくらせないようにする。)

③できてしまったメラニンを早く出ていくように

ターンオーバー(肌の生まれ変わり)をバックアップするステップ。

ほとんどの美白化粧品は②をメインに

①と③を組み合わせてつくられているのです。

それというのも、美白はすべて先手必勝だから!
1.マッサージ
2.マスク


やってはいけないのは、マッサージ。

ニキビは肌の炎症。

炎症は鎮静させるのが一番です。

肌を活性化させるマッサージは控えるべき。

どうしても顔のむくみなどが気になる時は、

マッサージ料をつけずにツボ押しなどを試してみて。

マッサージクリームなどに含まれる油分が

ニキビを悪化させてしまう可能性があるからです。

もちろん、自分でついつい触ってしまうのもダメです。

特に、赤くなってブヨブヨに膨れた状態の時に触るのは絶対にダメ。

マスクは、シートタイプでも塗るタイプでも、

油分ではなく水分や潤いを補うタイプのものなら、

ニキビを悪化させる必要もないので、使えます。

細菌は炎症を鎮静させるタイプのニキビ専用シートマスクなども

出ているのでチェックしてみて。

携帯版ブログ
カウンター
最新コメント
[02/27 money with surveys]
[05/16 Backlinks]
[08/31 あんこや]
[05/14 イソノミア]
[04/06 金星]
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]